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お知らせ

花からもらうパワー

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。
今年もボランティアさんの園芸部が集まり、花壇の整備をしてくださいました。
シュヴァービングの森の横、そら豆型の花壇には背の高いアーチが置かれ、根元にはバラが植えられています。アーチをくぐって車いすの方が花や野菜に触れることができるように、という大胆なレイアウトになりました。

昨年私たちの病院がクラスターになっていたとき、職員も幹部も苦しい思いを毎日重ねていました。
患者さんやご家族への申し訳ない気持ち、倒れていく職員への心配、いつになったらこの状態を抜けられるのかという不安の中で、毎日を過ごしていました。
クラスター収束後からは移転に向けての準備が急加速したので、立ち止まる暇もありません。
職員がただ前に進むしかない中、ボランティアさんたちが花壇に集まり、瓦礫を取り除き土を入れ、花の苗を植えてくれました。正直に言うと私は花壇のことまで頭が回らず、翌年からでもいい、とさえ思っていましたが、ボランティアさんたちは自主的に集まり、オープンに間に合うように花壇を整えていてくれたのです。
そこからどれだけパワーをいただいたことでしょうか。

私たちの病院はボランティアさんなくしては成立しません。
音楽・アート・飾りつけ・お裁縫・イベントの裏方etc・・・。
その折々に文字通り花を添えてくださり、温かさや優しさを醸し出してくれています。
病院職員だけでこのような雰囲気はだせるものではありません。
適切な感謝の言葉がみつかりませんけれども、これからもみなさんがお元気で活動してくださることを祈っております。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
心が煮詰まったら、土仕事だね。

病は市に出せ

「問題は小さなうちに対処したほうがいい。様子を見よう、なんて言ってると膨れ上がって対処できないほど深刻になるから」
昔お世話になった上司から教わったことです。
職場のマネジメントに携わるようになってから、この言葉をよく思い出します。
様子をみていて大問題になった経験もありますし、問題とも感じてなかったところから突然大火が発生したこともあります。


昨年「病は市に出せ」という言葉を知りました。
徳島県の旧海部町(現海陽町)で古くから言われてきた格言だそうです。
ここは日本で最も自殺率の低い地域ということで、数年にわたり環境や健康などが調査されました。
他の地域と比べて特に目立った違いはないのですが、地元住民に聴き取り調査をして浮かびあがってきたのは5つの自殺予防因子でした。
それは、濃すぎない緩やかな人間関係、多様な価値観の尊重、固定化されない人への評価、自己肯定感の醸成、助けを求めていい環境、です。(2021.10.21北海道新聞・朝の食卓より)
また江戸時代発祥の「みせ造り」という縁台付きの住宅が並んでいて、生活空間を歩くだけで住民が始終会うので、会うたびに「困りごとを小出しにする習慣がある」のだそうです。

この記事を読んでから、問題が小さいうちに対処するのも、一人一人の悩みが小さいうちに出すのも、切り取り方がちがうだけで本質は同じだなと思ったのです。
「こんなことぐらい」「はずかしい」と思わずに気安く誰かに言えると、それだけで気持ちが楽になることもありますし、「そんなことで悩んでいたの?」「だいじょうぶだよ」と手を差し出してくれたら、悩みも軽くなることでしょう。

これを言わずに限界まで我慢していると、周りが知らないうちにとても深刻な病に陥っていることもあるのです。
大事なのは悩みを出しやすい環境になっているか、悩みを聞いた方が一緒に考え行動しようとしているかどうか、じゃないかと思います。

私がこの病院に来る前に、前野総長から言われました。
「僕たちはどんな小さなこともよく話しあう。だから孤独にはならないよ」と。
着任して驚いたのは、多職種の人に聴く姿勢と多様な価値観を受け入れようとする姿勢が定着していたことでした。
よそ者だった私もここへ来て早7年になりますが、今でもとにかくよくしゃべり、よく聞きあう職場だなと思います。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
行ってみたいなあ。海陽町。

ワゴン販売1か月経ちました♪

売店のワゴン販売を始めてから早1か月が過ぎました。

毎週月・火・水と曜日ごとに病棟へ行くのが定着してきて、患者さんが楽しみにしてくださっているのがわかります。
ワゴンにびっしりと商品を載せていましたが、それでは足りなくなって2台目も登場。食品や日用品が溢れんばかりに詰まっています。

病棟に到着すると、待ってましたと数名の方が入れ替わり立ち替わり来られ、真剣に品定めをしています。
看護職員が患者さんを病室から連れ出してきて、つかず離れず買い物風景を見守っています。

 

「今日はガムはないの?」

店員さんが「あっ」と言って、職員に目配せし、急いでお店に取りに行きます。

ガムを手に戻ってくると先の患者さんが「すまないね」なんて言いながら買ってくださる。

それから「前に食べたぶどうパンがおいしかったから」とリクエストもいただき、それじゃ次回来るとき持ってきますね、なんて会話がされていると「なになに、そんなにおいしいの?じゃあ私にもおんなじのひとつお願い」という別な方からのお声もかかって、ちょっとしたぶどうパンブームが起きたりしています。面白いですねえ。

お財布の小銭を数えて出して、というのも久しぶりのことだったりします。震える手指で小銭をつかみ出すのも少々時間がかかりますが、店員さんは「それもリハビリだわね~」と笑顔でのんびり待っていてくれます。

こんな風にしてあっという間の30分。さて、また来週。

 

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。

みなさんのお顔を見てるだけで幸せ。

おむつマイスターへの道

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。
今日はお食事中の方は読まないでくださいね。

「それでは、よろしくお願いします。」と言って、試験が始まった。
患者さん役の人はベッドに仰向けで天井を見ている。
看護者役は広げた紙おむつの中のギャザーを立ち上げ、テープ部分の亀裂を破る。
広げたパットの方向を確かめてから、ギャザーの中に敷きこむ。これらは、正しく効果的におむつを使うための下準備である。
患者役の人に「左側を向いてください」と言い、横を向いた腰の中央あたりにおむつの中心を当てる。ここが一番の要だ。体形や股関節の具合なんかを考慮しながら、患者役は体を元に戻し、さらに反対側を向いてもらって、おむつのテープ部分が左右対称に出ているのを確認する。
パットは効率よく吸収するためのものだ。そしてその上から外側のおむつをきつすぎず、緩すぎず当てて、テープは下から先に止める。全部を止め終わるまでどちらかの手が必ず、患者さんの身体にに当ててある。テープを全部止めた後はお腹周りや鼠径部分が苦しくないか、再度確認する。それで「できました」と終わることができる。

3年前紙おむつの会社から「おむつマイスター」という講習会を催し講師を派遣している、という話を聞いた。
その頃私たちの病院ではおむつの種類は統一されておらず、その使い方は看護者の経験に依っていた。意外に思われるかも知れないが、看護師は大人のおむつの当て方を看護学校では習う機会がない。できるだけおむつを使わずに過ごしていただくのが理想ではあるけれど、トイレに行くことができなくなる時がくるのが現実だ。

持ち込まれるおむつの性能も千差万別で、質のいいの悪いの玉石混交だった。排泄物がおむつの脇から漏れると、寝巻やシーツも汚れる。交換にはどう頑張っても20分くらいを要する。日に何度もこうした交換があると、患者さんも職員もお互いに苦痛である。
なんとかできないかなと思っていたところに、先の話である。
私は3年間教えてくださいと頼んで、院内で勉強会を開くことにした。
おむつマイスター講座は月1回・全5回コースで、最後に試験がある。筆記試験と実技試験の両方に合格しないと修了証書は出ない。
3つの病棟からそれぞれ2名ずつ、3年間合格したらマイスターが各部署6人ずつになる。その人たちが相互に教えあったらおむつ交換の質が上がり、患者さんがより快適に過ごすことができるだろう。そして看護者の負担も軽くなるだろうと思ったのだ。

今回、3期目の人たちの修了試験が終わった。実技試験を見学させてもらったが、実に手の動きに無駄がなく、なめらかである。患者さんの身体におむつを合わせる時も、手つきの余裕があり優雅に見える、といったら褒めすぎだろうか。受講生に聞くと、試験のためにずいぶん練習をしたのだという。

受験生皆が修了書を手にして、おむつマイスターの称号をもらった。
排泄というのは人の尊厳に関わる。おむつをせざるを得ない人にとってはできるだけ手早く、きれいにしてほしいものだ。こういう技というのは、受け手にとってどうであったかの評価をもらいづらい。けれど、きっと手から伝わるものがあるはずだと思っている。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
おむつ道、といってもいいかもね。

本当に大切なこと

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。

この間までの大雪と渋滞はなんだったんだ、というくらい気温が上がり、空き地の残雪がどんどん消えていく札幌です。
街路樹の根元に咲く黄水仙やムスカリの鮮やかな色に、春の芽吹きを感じますね。
でもまだ朝晩は寒い日もあるので体調を崩さないようにお気をつけください。

普段私のブログを読んでくださっている方から「工藤さん、最近文章が変わってきたね」と言われました。

最近これまでのことを振り返ったり、これからの人生をどう生きるかについて考えています。
人間は着実に死に向かっています。
が、普段は生と死が連続していることなど考えもしません。
限られた時間の中で、健康で動ける時間はさらに限られています。
その時間を一体何に費やすのか、ということを最近よく考えるようになりました。
ドラッカーの「何によって覚えられたいかね?」という問いと近いかもしれません。
コロナウイルスの登場によって、人と人の心がやや遠のいた感がある一方で、だからこそつながりは大事にしたいという思いが、両方錯綜しています。
きっとそんな心持が文章にも表れてしまったのでしょうか。自分ではよくわかりませんが。

先日ホスピス病棟に、額装された「書」がいくつか届きました。
病棟で亡くなられた方のご遺族が「ここ(アートコーナー)にぴったりだと思う」ものを何枚か寄贈してくださったのです。
私を含めて書の見方を知る人はほとんどおりませんが、筆の力強さとか文字の味わいみたいなことを感じながら、一枚一枚見せていただきました。
スタッフがあれこれ相談しながら、1枚選出したのは「絆」の一文字。
これに決めたのは「やっぱり亡くなられた患者さんとの絆を感じたから」とのこと。
そして病棟のスタッフ同士が、今こそ絆を強めているのではないかなと、私には感じられたのでした。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
本当に大切なことは、目には見えないんだよ、とは星の王子様に出てくることば。

育休明けナースマン、育児を語る

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。

半年間の育休を取得したナースマンのYさんが、4月から職場に戻ってきました。
当院で男性職員が育休をとったのは初めてのことです。
先日朝礼スピーチでYさんが育休中のことを語りました。

看護師という仕事上、オムツを扱うので、赤ちゃんのオムツなんて簡単だ、奥さんに教えてあげられると思っていたら、そう簡単でもなくて逆に奥さんから教えられてしまったこと。
ミルクの後のげっぷをなかなか出してくれなくて、いっとき自分が落ち込んだこと。
でも2か月経って、ようやくできるようになり自信がついたこと。
いろいろ想定外のことが多かったけれども最後は、広く男性職員は育休を取ったらいいと思いました、と結びました。

日ごろ寡黙に仕事をしているYさんから、子育ての苦労が饒舌に語られたので、私は少し驚くと同時に、子育てに奮闘するYさんの姿が目に浮かんで、ほほえましく思いました。

共に苦労を分かち合い、共に育て、共感する。
命を守り大切に育てる。

これからも育休男子をできるだけ応援したいと思います。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
一国の宰相も子育てに関心をもって育休を共にしたら、国と国との争いなんて無くなるんじゃなかろうか、と思いますがどうでしょう。

祝合格 介護福祉士誕生!

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。
この春、当院にひとりの介護福祉士さんが誕生しました。

私どもの病院では看護補助者という職種がありまして、文字通り看護師の仕事をサポートしています。
シーツ交換や環境整備、入浴介助、お食事に関するお世話など、仕事内容は多岐に渡り、しかも急に「今、これお願い」と頼まれることが多いので、とても忙しい仕事です。

病院での仕事は、資格の有無にかかわらず同じ仕事をしていただいてます。
けれども資格によって手当てが違います。
私は資格を持ってない人達にそのことを伝えて、受験するよう勧めてきました。

ようやく念願叶ってお一人の方が受験し、このたび見事合格しました。
介護福祉士の受験資格には大まかに二つのルートがあります。
一つは養成学校に通って受験する方法と、もうひとつは介護職員実務者研修を受けて、3年間の実務経験があれば、介護福祉士の受験資格が得られる「実務経験ルート」です。当院の職員も、この実務経験ルートで挑戦しました。

2021年度の国家試験合格率は72.3%で、過去2番目に高かったそうです。
全国で60,099人の方が合格し、当院の職員がそのうちのひとり、ということになりますね。

仕事中にお祝いを伝え、忙しい毎日の中、どんな風に勉強したのか本人に尋ねました。
「実務者研修を受けたのは3年前だったので、その頃の資料を引っ張り出して勉強しました。でもどうしても頭に入っていかなくて、過去問題を何度も解き、you tubeの受験対策動画を何度も見て覚えました。」
「へえ~今や受験勉強もyou tubeなんだね。忙しい中でよく勉強頑張ったね。」
「もっと若いうちにやっておけばよかったと思いました」
彼女は嬉しそうに目じりを下げて笑いました。

こんな風に、人知れず静かに努力してる人が報われると、自分のこと以上にうれしいものです。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
学ぶのはいつからだって遅くはないよね。

共鳴しあう組織に

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。
新年度になりましたね。

毎年4月1日は、新しい職員を迎えてオリエンテーションを行っています。
前野総長、四十坊院長が病院の歴史や理念を熱く語るところからスタートします。
お二人について、いつもすごいなあと思うのは、入職者がたとえたった一人でも、面倒がらずに同じ熱量で話してくれることなんです。

今年は看護部と医事課職員が合わせて8名入職しました。
電子カルテに医療安全や感染管理、それから当院が大事にしている認知症対応カンフォータブル・ケア、そして夕方は看護部の師長さんたちが自部署の紹介をしました。

説明のところどころに「ホスピスのこころを大切にする病院」という理念が出てきます。
幹部が言うだけではなく、師長さんたちからもそのことが繰り返し語られていきます。
日々の仕事の内容は違っても、通底している理念はみんな一緒、ここが大事なんだよなあとうれしく感じました。

詰所の中に、新しい人を歓迎するウェルカムボードができていました。
来た人を温かく迎え、仲間に引き入れる。
そして大切に育てていく。
新しく来られた方たちも、一緒に共鳴しあってくれたらいいなあと思います。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
それにしても、札幌はまだまだ寒い。

ワゴン販売はじめま~す

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。
今、ちょっとおもしろいことを考えています。

これはとある患者さんのことばがきっかけでした。
Kさんは薬を飲むためにミネラルウォーターをご主人に届けてもらっていました。
ご主人は週に一度洗濯物と水やちょっとしたおやつの類を届けてくれるのですが、ミネラルウォーターが足りなくなってしまいました。
「売店にお連れしますよ」と言っても「私が代わりに買ってきますよ」と言ってもKさんは「夫に頼んだからいいの」と遠慮されてしまいました。

駄菓子やジュース、ご飯のお供に週刊誌。
お買い物って、楽しいですよね。
特に女性はそうかも知れません。
施設から受診に来られる方も、よく売店に寄っている姿を見かけます。
病気であることを忘れさせるひとときですね。

来月から試験的に各病棟に週1回、ワゴン販売が始まります。
デイルームで30分ほど、楽しいお買い物ができますように。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
チラシは少々盛ってますが(笑)、ご愛敬ってことで。

石垣先生の語る看護部長の仕事

こんにちは。やさしさビタミンブログの工藤昭子です。

北海道は路肩の雪がだいぶ解けてきて、舗装道路が見えてきました。
そして東北の大地震があり、連日のウクライナ情勢も合わせて、心がざわざわと落ち着かないですね。
なんにもできずにおりますが、平和と日常生活が取り戻されることを心からお祈りしています。

さて去る3月12日、当院ではNPO「ホスピスのこころ研究所」主催の講演会が行われました。講師は石垣靖子先生です。
全国から320人もの人がオンラインで聴講されました。

私にとって石垣先生は同じ札幌の中にいらしても、雲の上にいらっしゃるようなお方でして、大変緊張しました。
これまでに何度も石垣先生の講義を受けたことがありますが、ささやくような優しいお声で、患者さんのことを物語られると、何百人もの聴衆がしんと静まり返って、先生の言葉を一言も聞き漏らすまいとする。
その空気の変わる瞬間がいつもすごいなあと思っています。

私は若い時、石垣先生のいらっしゃるホスピスで働きたいと考えたのですが「がんの患者さんを2,3年しっかり看てからいらっしゃい」とやんわり断られて別の道に進みました。
人生は巡り巡って今ここで看護部長をしていることの不思議を感じます。

今回先生の講義では珍しく、看護部長に対する叱咤激励もいただきました。
曰く、看護部長の仕事は3割が管理、3割がスタッフとの対話、3割が現場に入ること。
聞いていて顔がかあっと熱くなりました。
スタッフとの対話、現場に入ること、全然足りてません、私。
もっともっと現場に行かなければ。

そしてクラスターが発生したときに、患者さんの一番近くにいる看護師たちが、ケアはもちろんのこと、病室の清掃やごみ集めまでしなければならなかった現実に「なぜなにもかも看護師たちがしなくてはならないの?」とおっしゃいました。
石垣先生が静かに、でも強く憤っているのが感じられ、私はそのお気持ちを嬉しく思うとともに、昨年看護師たちに苦労を掛けたことを思い返して、目頭が熱くなりました。

そんな反省をした週末は、師長さんたちとオンライン歓迎会でした。
3月から転勤してこられた主任さんを囲んで、事前におつまみが配給され、zoomで開かれました。
師長会、とはいってもすっぴん&パジャマのゆる~い女子会で、子供さんもワンちゃんも一緒に参加しました。
リアルでちゃんと飲食できるのが待ち遠しいですね。

今日もこのブログに来てくださりありがとうございます。
今年は去年の分も楽しいことをいっぱいやりたいな!

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