昨日は中秋の名月でした。
札幌でも場所によってはとてもキレイな月が見えたようです。
ホスピス西病棟のお月見の会は本日22日に開催。
ウサギさん達が各病室を回って記念撮影中です。
昼間のお月見ということで、月は手に持てるサイズになっています(^O^)
あいにくのお天気となりましたが、ウサギもいるし月もあります。
ボランティアさんお手製のカードやウサギドリンクもあるし、
音楽の工藤先生の素敵なBGMもあって盛りだくさん。
笑い声が響く楽しいお月見となっているようです。
病棟受付前も飾り付け。
小さなウサギ2匹が月を見上げています
お月見が終わると秋が深まりそうですね。
寒くなってきそうです。体調を崩さぬようお気を付けください。
なんと。半年ぶりの更新となります。
そんなにも長い事更新していなかった実感はなく、あれよあれよという間に過ぎていった時間でした。7月4日に引っ越しが終わり、ホスピス病棟は「西」と「東」の2つになりました。私、uは西病棟に勤務しています。里塚のとーっっても味のある旧病院からピッカピカの新病院に勤務して一カ月、ようやく色々と慣れてきました。

ここを進んでいくと…

天井がとっても高いです!


今は残念ながらお茶会はありません。
早く患者さんや家族がここで
過ごせるようになれたらいいですね。
新しい病院は院内の至るところでセキュリティーのためドアがロックされています。これをカードキーで開けるのがなかなか大変です。例えば、ホスピス西から薬局まで行くのに合計5つのドアを開けねばたどり着けないのです。そして薬局から大量の薬が入ったカゴを抱えて歩いていると、なかなかキーをカードリーダーにかざすことができません…毎回ワゴンを持参すればよいのですが、持参していない時に限って大量のカゴがある「薬局あるある」…。そんな新しい病院のご紹介も少しずつ出来たらなーと思います♪
今日は引っ越して来てから初めてのイベント「七夕」が開かれます。西と東の間にあるラウンジで「射的」「わなげ」「ヨーヨー釣り」の縁日を開催。密にならないよう、スタッフが工夫して考えたイベントです。一日で2つのホスピスでイベントを行うのももちろん初めてです。コロナ禍で、患者さんがお部屋から出てくることはお風呂と検査以外はほとんどありません。今日は患者さんの笑顔がたくさん見られると良いなーと思います。
さて…今年の織姫と彦星は誰でしょう…
もう準備してくれているみたいです♪

つくってくれました♪




当院は今年の7月に移転予定です。
新しい病院になるにあたって当院のロゴマークが少し前からできました。
デザインは私、ホスピスクラークのUが担当しました。
デザインの勉強等は一切していなかった私に、入職時からデザインを任せてくれたチャレンジャーは前野総長です。初期のチラシやポスターは今見ると赤面ものですが、先生は「いいねーまたよろしく」「これもよろしく」と、どんどんずんずん頼んできます…(笑)そのお陰で(?)デザインも少しずつですが出来るようになっていきました。
今回のロゴも依頼された時には「本職の人に頼んだ方が…」と怯えましたが(笑)、最終的には納得のいくものを作ることができました。自分が作ったロゴが封筒や名刺に入っていたり、ユニフォームにプリントされることが決まったり…。とてもありがたいですし嬉しい気持ちでいっぱいです。
病院のロゴは3つのh(hospitality healing hope)を大切にする病院、病院らしくないお家(home)にいるような気持ちになってもらいたい…という想いを込めて小文字の「h」を家の形にしています。これはすぐに決まりました。
そして、今まで私が作ってきたロゴはキャラクター感の強いものばかりだったのですが、今回は極力シンプルに…ということを意識しました。鳥の部分は最初は花のようになっていたのですが…

何か物足りない、シンプルにといってもシンプル過ぎる…と思っていました。看護部長にそのことを話し、「自然豊かな場所に建つ病院なので自然を感じられる何かが良いと思うのですが思いつかなくて…」と二人で話していると急にピカッと閃きました。「小鳥とかかわいいですね!」と私が言うと部長が「小鳥モチーフ好きよー」と答えてくれました。そこからはパパッと出来上がりました。一人で悶々と考えていると思いつかなくても、誰かに見せたり話したりすると思いつく事ってあるんです(*^_^*)
新しい土地で新しい患者様や地域の皆様、もちろんいままで通っていただいている皆様にも愛されるものになれたらいいな…と思っています。
↓こちらが歴代の私が作ったロゴマークです。とにかく顔をつけたくなるんです(^_^)
新年あけましておめでとうございます。
今回の年末年始は家で過ごした方も多いかと思います。私も家とスーパーと近所へそり散歩の日々でした。
今年はどんな一年になるのでしょうか…。
このご時世、希望に満ちた一年になりますように!とはなかなか思えないのが悲しいところではありますが、それでもやっぱり思わずにはいられませんね。今の現状が少しでも好転することを願います。
病棟の飾りももちろん新年バージョンです。賑やかに、華やかに飾られています。
シルバニアのリスファミリーのお節の豪華なこと!
食べきれないかもしれませんね(*^_^*)
雪がなかなか降らないなと思っていたら、ちゃんと降りました(しかも多めに…)
あっという間の銀世界。雪かきがいやだーという声もありますが、子供たちはそり遊びができると喜んでいるのではないでしょうか。我が家も土曜日にソリに載せてお散歩…だけではもちろん終わらず、公園でそり遊びをたっぷりしました。
様々な制約の中で生活している今年、クリスマスも皆でワイワイ…というわけにはいかないですが、家の中を飾り付けてクリスマスムードを感じるのはいかがでしょうか。
わたしは毎年ミュンヘンクリスマス市で何かひとつ飾りを買う、というのを続けています。今年は残念ながら中止になってしまったので、一昨年購入した家の形のキャンドルホルダーに火を灯して楽しんでいます。そして今年は木の枝を拾ってきて、そこに元々持っているオーナメントやライトを飾ってみました。それだけでもなんだかいい感じ♪
クリスマスは一年のイベントの中で一番飾りが多く売っています。100円ショップにもデザイン性の高い物が多くあります。気に入ったものを買って飾り付けて、家の中での時間をゆっくりと過ごすのもいいかもしれません。
ホスピスでも賑やかで楽しい飾りつけがされています。15分間の短い面会時間ではありますが、通りがかりに家族の方も楽しんでいただけているようです。患者様もリハビリ中などに「かわいいね」と話しています。
毎週のお茶会は現在行っていませんが、クリスマスの飾りはボランティアさんが来てとても素敵に飾り付けてくれています。ツリーは私とワーカーさんで仕上げました。
来年は…デイルームで賑やかなクリスマス会ができるといいなぁ…
2020年11月4日、当院4階講義室において、慰霊祭「こもれび」が開催されました。2012年より開催しておりますこの会は、当院でお看取りをさせていただいた患者様への慰霊を、ご遺族の方々と当院職員が共に行うものです。今年は新型コロナウィルスの感染状況を鑑みて、当院職員のみで執り行いました。
御遺族の皆様には慰霊祭のご案内と共にボランティアグループ「せら」作成の押し花を使ったしおりをお届けいたしました。

前野宏総長の挨拶の後、臨床宗教師の米本さんよりお言葉をいただきました。


黙祷の後、総長、四十坊院長、工藤看護部長、下澤事務長がそれぞれ献花を行いました。その後、当日勤務をしていた100名ほどの職員が次々と訪れ献花を行いました。



今年の献花は、園芸療法士としてボランティアに来てくださっているTさんのアイディアと協力を得て、4つの花器を用意し、そこに一輪ずつ花を挿していき、全員でアレンジメントを作り上げました。

優しい色合いのアレンジメントが作られ、外来と各病棟に飾りました。今年の慰霊祭はコロナ禍での開催となり、ご遺族の皆様と共に故人を偲ぶことが叶いませんでしたが、職員一同で献花をさせていただき、患者様とご家族の皆様との出逢いとかけがえのない時間を共に過ごさせていただいたことへ改めて感謝をする貴重なひとときとなりました。ありがとうございました。
慰霊祭の動画をご覧になりたい方はこちら↓をクリックしてください。
暑い日が続くようになり、夏らしさが増しています。暑すぎるのは苦手ですが、夕方になっても涼しくならないとちょっと嬉しくなってしまう道産子のわたしです。最近毎日4歳の娘と夕方の散歩をしています(正確にはさせられている…)「夕活」と呼んでいます。
仕事を終えて夕飯支度をしてからの公園遊びや散歩はなかなかの疲労感です。行く前は「(ー_ー)・・・・・・。」こんな顔の私ですが、いざ出発すると夏の匂いや色々な家のお庭で咲くキレイな花や娘との会話に癒されます。帰りがおんぶになってもそれも思い出(笑)貴重なひとときをフーフー言いながら楽しんでいます。
さて。病棟の飾りつけもすっかり夏です。今年はコロナの影響で夏の様々なイベントも中止になっているようです。その分飾りつけで楽しんでください♪







夏らしい鮮やかな黄色が
皆さんの癒しとなりますように。

季節は過ぎて、あっという間に7月です。
初夏の札幌らしい快晴でカラッとしたお天気が来ないまま本格的な夏に突入しそうです。確か去年も7月までは涼しく晴れずにいて8月に東京よりも暑い猛暑の日が続いたような…とイヤな予感がします(ー_ー)
今年はコロナの影響もあって家で楽しむ様々なアイテムが売れているようです。ガーデニングもそのひとつで、ホームセンターが週末になると密になっている、というニュースも目にしました。
そんな私もプチガーデニングに目覚めた一人です。我が家はマンションなのでベランダガーデニングです。最初は小さなリーフレタスのキットを購入しました。外出制限もあり家にこもりがちだったので毎日の楽しみを作ろうと思ったのがきっかけです。土に水を入れてもみこんで、鉢にいれて種を蒔いて…簡単なキットですが、3歳の娘は夢中になり、それから毎朝毎晩霧吹きを持って「喉乾いたでしょう?お水のんでね」と話しかけてはシュッシュッとしていました(かけ過ぎ…)
その後ヒマワリ、ゼラニウム、サンチュ、バジルと増え、モヒート飲みたさにミントを育て、更には大きな鉢2つにラベンダーやネメシア、サルビアなどの寄植えとどんどん増えていきました。知識は全くありませんので都度ネットで調べてです。今まで何度も観葉植物やミニトマトにトライしては失敗していた私なのですが、今回はお世話したがりの娘と一緒のせいか、なんだかとても楽しく続いています。窓から花が見える、収穫の楽しみがあるってなんて素晴らしいんだろうーと日々思って癒されています。ただ植えて水と肥料をあげたらいいのかな…と思っていた花たち。枯れた花殻はつんだり茎をカットしたりするとまた新しい芽が出てきます。手をかけた分だけ元気に長持ちする、ということも初めて知りました。
コロナがなければ多分チャレンジしなかったベランダガーデニング。新しい趣味?楽しみを貰えました(絶対的にコロナはない方が良いのですが…唯一よかったことかもしれません)
病院の植物たちも、お世話をしてくれる看護師のSさんや、ボランティアさん、そして霧吹きを毎日してくれる患者様のおかげでとってもイキイキしています。



な感じで夏らしさが増します。




今朝カーテンの隙間からの光で目を覚ましました。
時計を見ると4時半でした。もうこんなに太陽が早く昇るんだなーと季節の移ろいを実感。
思えばコロナウィルスに気を付けた生活の始まりは雪まつりのあたりでした。
あれからもう3か月。季節は冬から春へ進んでいます。
朝の空や夕方の雲、伸びていく白樺の黄緑色の葉っぱをみていると
ほんの一瞬コロナのことを忘れられたりします。
いつかまた以前のように過ごせたらいいなぁ…(心のつぶやき)
さて、今日はちょっとほっこりすることがありましたのでご報告です。
とある患者様が「今日のお昼はラーメンが食べたい!」ということで
看護師さんが出前をしているラーメン屋さんに電話をしていました。
「塩ラーメン1つお願いします。大盛り無料券あります!」
「……あ!そうなんですね。千円以上じゃないと配達できないんですね」
千円以上じゃないと配達ができなかったということで、ちょっと慌てる担当看護師。
「うーん。ライスはいらないって言ってたし。どうしよう…杏仁豆腐頼もうかな…」
会話を聞いていた、別の看護師が「わたし、食堂の昼をやめてラーメンにしてもいいですよ!」
師長さんも「わたし鶏の半身揚げ頼むよー夕飯にする(^O^)/」
次々と手が挙がり、無事に患者様は塩ラーメンを食べることができました。
ちょっとしたことなのかもしれませんが、
とってもほっこり(*^_^*)
もしかすると患者様の忘れられない一杯になるかもしれない塩ラーメン。
小さな優しさを、誰か一人だけじゃなくてみんなで持ち寄ることができて嬉しいなぁと感じました。




























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