慰霊祭「こもれび」

| 季節のイベント |

2020年11月4日、当院4階講義室において、慰霊祭「こもれび」が開催されました。2012年より開催しておりますこの会は、当院でお看取りをさせていただいた患者様への慰霊を、ご遺族の方々と当院職員が共に行うものです。今年は新型コロナウィルスの感染状況を鑑みて、当院職員のみで執り行いました。

御遺族の皆様には慰霊祭のご案内と共にボランティアグループ「せら」作成の押し花を使ったしおりをお届けいたしました。

前野宏総長の挨拶の後、臨床宗教師の米本さんよりお言葉をいただきました。

黙祷の後、総長、四十坊院長、工藤看護部長、下澤事務長がそれぞれ献花を行いました。その後、当日勤務をしていた100名ほどの職員が次々と訪れ献花を行いました。

今年の献花は、園芸療法士としてボランティアに来てくださっているTさんのアイディアと協力を得て、4つの花器を用意し、そこに一輪ずつ花を挿していき、全員でアレンジメントを作り上げました。

優しい色合いのアレンジメントが作られ、外来と各病棟に飾りました。今年の慰霊祭はコロナ禍での開催となり、ご遺族の皆様と共に故人を偲ぶことが叶いませんでしたが、職員一同で献花をさせていただき、患者様とご家族の皆様との出逢いとかけがえのない時間を共に過ごさせていただいたことへ改めて感謝をする貴重なひとときとなりました。ありがとうございました。

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