久しぶりの「中秋の名月」
当日のお月見会と成りました。
朝から冷え込みが厳しく
低い雲に霰・峠では初雪
昼間は冷たい雨がパラパラ
「月出るかな~。」患者様から心配の声も・・。
月が姿を見せてくれることを祈りながら
お月見会の準備が着々と進みました。
「月が出たよ~!!」ボランティアの方の一言に
皆が続々と会場に集合
顔を出したお月様を
会場に集まった人達が見上げて笑顔
拍手をされる方もいらっしゃいました。
お月見にはお汁粉が定番のホスピス
今日も売れ行きは好調でした。
病院の4階からは幻想的な月見風景が・・。
ご家族やスタッフと一緒に
フルートとピアノの音色に耳を傾け
それぞれ穏やかな時間を過ごすことが出来ました。
今宵も良い眠りに着けますように。
昨日は夕方までザーザー降りだった札幌ですが、
今日は朝から暑い!!
涼しい日が続いていてそろそろ秋かな・・・
なんて思っていましたが、今日は真夏!を満喫できる気温となりました。
秋がきて冬が近づくと花の季節も終わりです。
今のうちにたくさん花を見ておこうと病院の玄関前の花壇に行ってみました。
バラが咲いている近くてもうコスモスが…
夏の花と秋の花を一緒に見られるなんて
なんだかおもしろいですね。
さて、今日はお茶会&音楽の日です。
今日もボランティアさんが大活躍。
患者様やスタッフに美味しい飲み物を提供してくれました。
そして今日は
ボランティアさんがストレッチャーをお掃除してくれました。
ゴミが車輪に詰まってしまい重くなっていたストレッチャー。
3人がかりでキレイにしてださり、
とってもキレイになりました!感謝!
水曜日のお茶会
本日はミュージックタイム特別版
フルートの工藤さんがサックスとピアノ奏者を連れて来てくれました。
ピアノ奏者は音大の学生さん。
はにかみながら拍手に答えてくれて
ピアノソロも披露してくださいました。
聴き馴染のあるジャズの音楽に
参加されていた患者様も手拍子で参加。
いつもは静かに座られている患者様も
自ら手を叩いて足を鳴らしてリズムに乗ってらっしゃいました。
患者様の家族のおひとりが
「20年前に戻ったみたいで癒されました。ジャズ喫茶みたいだね。」と・・。
今日もまた音楽で話が広がり、癒され、良い時間を過ごすことが出来ました。
ボランティアで参加してくださる演奏家の方に本当に感謝です。
私が不在の1年間、ホスピスはほんのり変わりました。
といっても物の置き場所が変わったり、
休憩室になぜか北海道地図が貼られていたり・・・
(スタッフの出身地に〇がついていてなかなか面白いです(^O^))
と、小さな変化です。
その中で比較的大きな変化を見つけました。
デイルームの窓際にソファが置かれたことです。
ソファが置かれたことで患者様がひとやすみして
外を眺めることが多くなったそうです。
窓から見える景色は旧36号線。
病院前のバス停、郵便局と保育園、ガソリンスタンド…
特別なものは何もないちょっぴり田舎の景色です。
もう少し自然豊かな景色だったらいいのになー
なんて思いながらも、ちょっと見ていると
保育園から園児たちが散歩に出かけて行ったり、
ゆっくりバス停に歩いている人、慌てて走っている人、
窓から見える景色の中にも人々の生活が見えます。
森ではないけど街路樹が生い茂り、鳥も来ます。
何気ないこの景色がソファに座る患者様の心を少しでも癒したり、
和ませたりできていたらいいなーと思いました。
逆光ですね。
窓際に置かれたハイビスカス。
夏らしく鮮やかに咲いています。
さきほどソファで休んでいた患者様が
「朝の3時には少し開いた感じだったけど
今100パーセント咲いてるよ!」
と教えてくださったので慌てて写真を撮りました!!
ハイビスカスは2日ほどでしぼんで花を落として、
また新しい花が咲くそうです。
儚いからこそこんなに鮮やかなのでしょうか。
100%!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
余談ですが…この窓からはかなりの頻度で虹が見えます!
その時は特別な景色になりますね(^O^)/
虹が出るといつも院長が教えてくれるので、
ブログで報告できると思います、お楽しみに・・・
1年ぶりに帰ってきました!
誰が?…と思う方もいるかもしれません。
1年前までひだまりブログを更新していました、
ホスピス病棟のクラークuでございます。
1年間の産休育休を経て7月20日に札幌南青洲病院に戻ってきました。
過ぎてみるとあっという間だった1年間。
ひだまりブログをせっせと更新してくれた看護師さん達には感謝感謝です。
これからは看護師さん達にも話題があるときは
ぜひぜひ更新してもらえたなーと思っています。
(けどどうですか?だめですか?)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おかえりなさい!」そう言われるのがありがたいなーと思ったこの2週間。
病院の皆が笑顔で迎えてくれて、帰る場所があるって嬉しいことだなーと実感。
ひとつ年を取って、体力的にしんどいことも増えていきそうな予感もしつつ、
患者様、ご家族の皆さん、そしてスタッフの皆に
笑顔になってもらえるように頑張って働きたいな、と思っています。
ブログの更新も・・・がんばります!!
ぴんこ&ぽんこも変わらすお出迎え(*^_^*)
7/5ホスピスで「七夕の会」が開催されました。
レク担当者がどんな物を出すか開催前から
入念に打ち合わせと試作を行い
ロビーが縁日風にセッティングされました。
スタッフは半被を着てお出迎え!
空くじ無しのくじ引きに!
次々と焼かれるタコ焼き!180個が瞬く間に完売!
綿あめを久しぶりに食べると涙される患者様もいらっしゃいました。
くじを引く表情は童心に戻り笑顔 😀
当たった景品のシャボン玉を家族と楽しまれる姿も翌日ありました。
気が付けばロビーは40人を超える患者様や家族の方で大賑わいでした!
今夜が七夕本番!
沢山の願いが短冊に書かれ
病棟で一番見晴らしのいい場所に設置
願いが届きますように!!
春から院内の至る所で野菜や果物に花の栽培が行われています。
入院前は、自宅で栽培や水やりを行っていた患者様も多く
土や苗に触れることを
喜ばれる方もいらっしゃいます。
そんな皆で育てていた苗に少しづつ実りがあり
6/21は「イチゴ狩りを行います」と連絡がありました。
患者様に伝えると「私、行かなきゃいけないね。」
と笑顔で話される患者様もいらっしゃいました。
4階の「空ガーデン」のプランターで育ったイチゴを
ホスピスまで出前してくれて、ロビーでイチゴ狩りを行えました。
可愛いイチゴが何粒もみずみずしく成っていました。
ミュージックタイムの時間にロビーに集まられた
患者様にイチゴを一粒づつですが、刈り取って
その場で洗って食べて頂きました。
その笑顔をみて私達スタッフも笑顔になる良い一時でした。
ちょうどその日、ボランティアの方も自宅で採れたイチゴを持参してくださっていて
全員で旬のイチゴを味わう事が出来ました。
患者様もスタッフもボランティアの方々も
一緒に過ごす時間を大切に少しでも良い時間に成るように
皆、考えている事は一緒なのだなと思う一日でした。









































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