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左肩腱板断裂術後9ヶ月

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みなさん、こんにちは。今週は雨が降り続いています。自転車通勤が途切れがちです。
雨が降るたびに気温が下がっています。もうすぐ暖房のお世話になる日も近いかなと
思う今日この頃です。

さて、一部の人は私の左肩の腱板断裂手術後の経過を楽しみ(?)にしているようです。
当人は何で手術をしてこんなに時間が経っているのに左肩が上がらないんだ!と半分怒っ
て(笑)いるのですが、こういう術後経過なので仕方ありません。手術してくれた先生を
恨んではいません。私の体がこんな体なのだと思っています。

前回は6月頃のブログでリハビリテーションのやり過ぎと書きました。何事にもやり過ぎ
はいけないことを痛感したと書きました。

その後に起きた別の事件は、NHKの筋肉体操の動画を見ながら自宅ででスクワットのトレー
ニングを子供と一緒に頑張っていたのですが何となく左膝に痛みが出てしまい、おかしいなあ
と思っていたところにある日病院内を歩いていると、当然左膝に激痛が!そのときから
びっこを引いて歩く羽目に・・・。周囲からはどうしたの?と言われても、返す言葉も無く
・・・。慌てて膝のMRIを撮って、整形外科の先生に診てもらったところ『左膝に水がたまっ
ていますね。炎症ですね。何かした?』と聞かれ、ちょっとスクワット頑張りましたと答えたら、
『それですね。安静にしましょう!』
それから安静にしていたら、すぐにびっこも引かずに歩けるようになり今は膝痛もなく普通に
ウォーキングもできるようになりました。これもスクワットトレーニングのやり過ぎでした。

左肩のことに話を戻しますと、ゆっくりですが改善しています。まだ左腕をまっすぐ上には
挙げられませんが、仰向けに寝て腕を挙げるとかなり挙がるようになりました。肩の周りの
筋肉もゆっくりとつき始めラジオ体操も少しできるようになっています。
何事にも時間というものが必要です。

痛みが出ないようにコツコツ毎日リハビリテーションしています。

みなさん、こんにちは。悲しいお知らせが入ってきました。敬愛するアルフォンス・デーケン先生が9月6日に
亡くなられたそうです。昨日の朝の朝刊の訃報で知りました。社会面に「A・デーケンさん死去」の文字を見つけ
ショックでした。

デーケン先生と言えばユーモア。何度も同じ話をするのですが、やっぱり笑ってしまう。「にもかかわらず笑う」
のがユーモアだと常に言われ、自分が辛いときにも「にもかかわらず笑う」ということを心の中でいつも唱えていました。
私はミーハーなので、つい著者にサインをもらう癖があります。2008年11月に北海道大学のどこかでデーケン先生が講演されたときに著書の一つである「よく生き よく笑い よき死と出会う」という本にサインを頂きました。その後、いろんな講演会があるたびに参加し、いつも笑っていました。
中でも思い出に残るのは2011年9月のカナダホスピス視察研修ツアーです。(詳細は過去のブログや広報ふれあいの平成24年1月~6月に報告しています)
カナダのトロントとバンクーバーの施設をたくさん見学してきました。見学だけでなく、移動中のバスの中でもデーケン先生のミニレクチャーがあり、また一緒に夕食にも出掛けたりすることができ、今思えば本当に素晴らしい時間を過ごしたことと思います。
その後は色々な場所で再会し、いつもハグしてもらいました。そしていつも私の新しい子供が出来ましたと自分の著作を見せてくれて、ほんの宣伝を忘れないことも印象的でした。

数年前から体調を崩し、講演活動を一切中止したことは知っていました。2016年10月に札幌の開催された日本死の臨床研究会にもいらっしゃらなかったので、もう会う機会はないとは思っていました。

それでもデーケン先生から習ったことは忘れません。日本にホスピスを広めた功労者の一人でもあり、また死生学を広め死の準備教育が大切なことを常に説いていました。一人の教え子(勝手に思っていますが)として、自分のできることを続けていきたいと思います。

デーケン先生のご冥福を祈ります。

(2011年9月のカナダ研修ツアーの時にリラックスしているデーケン先生)

新病院まであと300日

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みなさん、こんにちは。気づけば9月に入っています。8月は連日暑い日が続きましたが
北海道では急に秋風が吹き始めました。本州ではまだ連日猛暑の報道ですが、北海道には確実に
秋が近づいてきています。

さて、表題のことですが来年の新病院の引っ越しまであと300日となりました。看護部長の
やさしさビタミンブログでもお伝えしていましたが、来年7月に移転することを前提にボランティアの
方がカウントダウンカレンダーを作ってくれました。7月1日の365日から毎日1枚ずつめくるのが
私の朝礼の日課になっていますが、今日の朝礼で1枚をめくると、とうとう300日が出てきました。
あと1年ではなく、あと300日。新病院の建設現場も着々と進んでいます。

毎日日々の業務に追われていますが、このカレンダーを見ると新病院のことが気になってしまう
今日この頃でした。

そして、今日は誕生日でした。まあ、この年になるとなんと言ったらいいんでしょうか。30代の
ように元気はないが、気持ちだけは元気。でも当直明けはかなり堪えるようになったというのが実感
でしょうか。子供たちにも祝ってもらいましたが、一番下の子がもう中学生。不思議な気持ちの一日
でした。

まだ50代。頑張りますね。

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