いやー、暑くなりましたね。札幌でも30℃を超えるようになりました。あれだけ春が寒かった
のに、ちゃんと夏はやってくるんですね。
今日は、七夕ですね。でも、北海道は8月7日にやるんですよね。
今日は、用事があり旭川に行ってきました。旭川も暑かった。今は札幌の住人ですが、
その前は旭川に住んでいて、その時も暑いと思っていましたが、やはり盆地は暑いですね。
これから、お盆ぐらいまでの北海道の短い夏をみなさん楽しみましょう!
いやー、暑くなりましたね。札幌でも30℃を超えるようになりました。あれだけ春が寒かった
のに、ちゃんと夏はやってくるんですね。
今日は、七夕ですね。でも、北海道は8月7日にやるんですよね。
今日は、用事があり旭川に行ってきました。旭川も暑かった。今は札幌の住人ですが、
その前は旭川に住んでいて、その時も暑いと思っていましたが、やはり盆地は暑いですね。
これから、お盆ぐらいまでの北海道の短い夏をみなさん楽しみましょう!
日、とある有名な先生と食事会を一緒にしたときに、いろいろな話を聞き、また
いい言葉をきかせてもらった。もちろん緩和ケアの領域では先進的でユニークな先生で
ある。その話の中で『ヒューマニズムを高めるために映画を見る。そして涙を流す』と
言われた。
そう言えば、結婚前はそれなりに映画やビデオを見たが、子供が出来てからはそういうもの
を見る時間がぐっと減った。最後に映画を見に行ったのはいつかなと考えてしまった。
そんな中、妻が是非見てこいと言うので、仕事が終わった夕方に子供と待ち合わせて
標題の映画を見に行った。前情報は「おもしろいらしい」。行く前日にネットで少し
映画の情報を読んで、映画館の場所を確認して行った。
映画はインド映画。インドでは興行収入歴代NO.1を記録した映画だそうである。
2009年制作で、今年になって日本で公開されたとのこと。先月からやっていたよう
である。
内容は、はっきり言っておもしろかった。3時間近くの映画があっという間であった。
普通2時間を超えるとお尻が痛くなって気になるのだが、今回はあれよあれよと
エンディングまで進んだ。
中身を説明すると話が長くなるので、是非みなさん見て下さい。(と言っても、もう公開が
終わったかもしれません)
要は、好きなことを見つけ、それに邁進すれば、地位もお金も付いてくると。地位や
お金を追いかけようとすると、いやなことを続けなければならないと。そして結局は
後悔すると。
そして、どんな困難な場面に出会っても、「うまくいく(All is well)」と考える気持ち
が不安や臆病な気持ちを取りさらってくれると。
映画は最後は超ハッピーエンド。とてもさわやかな気持ちになった映画でした。
みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。今日、外来の患者さんにたまに見ていますよと
言われ、はっと気づいてのブログ更新です。
昨日は恒例の田んぼの田植えでした。今年は冬は長く、なかなか春も訪れず、桜が咲いたかなと
思ったら一気に暑くなりました。もう夏のような日差しですね。
長かった冬のため、いつもの長沼の農家での田んぼの田植えは例年よりかなり遅いようです。
それでも、暖かい日が続いたお陰で田んぼの水はぬるく、去年に比べてとても過ごしやすい気候
の中での田植えでした。
今年も田んぼのぬかるみに入れて良かったと思った一日でした。
みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。このブログも今年になってからすっかり更新が少なく
なっています。いつも書くことは色々とありながら、つい書きそびれてしまうのです。
ようやく札幌も週末から気温がぐっと上がってきましたね。温かくなって自転車で通勤するのにとても
いい季節になってきました。
この週末東京出張だったのですが、思いのほか会議が早く終わり、すぐ札幌に帰ってきました。
夕方時間があったので、家族で平岡梅林公園に行きました。もう16時もかなり過ぎていたので、渋滞も
ないだろうと思っていたら、やはりイオン周辺の道は混んでいました。
いつもの臨時駐車場に車を駐め、公園内に歩いて行くと、ちょうど白梅が満開、紅梅が7分咲きととても
いいときに来ました。
ホスピスの花見は先週の22日水曜日で、まだ花の方は咲いていなかったようですが、今日はばっちり
でした。
梅アイスの販売コーナーは長蛇の列。子供たちが食べたがっていたので、20分も並びました。
それでも、きれいな梅を今年も見ることができて、とても良かったです。
今週は梅林公園は見頃ですね。みなさんも時間があったら行ってみませんか。
個人的なことですが、今日は子供の入学式でした。なんと、小学校の入学式と高校の入学式が重なってしまい
午前中は小学校、午後は高校と二つ掛け持ちでした。それに小学校と高校が近くにあるわけもなく、私は
小学校の入学式の途中で退席し、家に寄って子供を拾って、午後からの高校の入学式に行ったのでした。
妻の方は、小学生の入学式とその後のホームルームが終わった後、妻の妹さんの車で高校まで送ってもらい、
高校の入学式に滑り込みセーフでした。
両方と無事入学式を終え、ホッとしましたが、夜はどっと疲れが出ました。やっぱり掛け持ちはするものでは
ありません。札幌市内の小学校と中学校の入学式は別々の日なのですが、高校はそこまで考えてくれません
ね。
何にしろ、ようやく一番下の子供が入学して、感慨深いものがありました。
毎年、春先に病院の職員向けに全体集会というものを開催しています。普段は朝礼などで
病院の最近の出来事や今後のことを話しているのですが、一年に一度、病院のトップから
今後の病院の目指す方向について話す機会を設けています。前任の前野先生が院長時代から
開催しており、今年で私が院長になって3回目の全体集会が昨日開催されました。
そこでは、私はいつも今年度の目標の意味合いを話しております。今年の病院の目標は
『信頼と深慮』です。
その目指すところを少しお話しますと、当院の理念の一つである「ホスピスのこころを
大切にする病院」というのがあります。ホスピスケアを実践するにはチーム医療がとても
大切です。チーム内には医師、看護師以外にも薬剤師や理学療法士、ソーシャルワーカー
など色々な職種がいます。そのチームには対等な立場で関わっていくという基本姿勢がある。
つまりお互いに信頼関係があるというのが大切と思い、まず『信頼』というキーワードを
決めました。
もう一つ、ホスピスという言葉にはおもてなしという意味があります。その言葉を何か
日本語の熟語で表すものはないかと探し、『深慮』となりました。深慮はそのままでは
深く、静かに考えることという意味ですが、別な意味で人の気持ちを思いやるという意味
もあり、これがおもてなしの心、ホスピスに通じると考え、二つ目のキーワードとして
『深慮』としました。
信頼と深慮と二つ並べて、「しん・・」と「しん・・」となり韻を踏んでいて、我ながら
素晴らしい出来と思いました。
今年の目標を胸に秘め、今年も一年病院の職員と頑張りますのでよろしくお願いします。
今日から新年度が始まりました。平成24年度も色々ありながらも、みんなで頑張って
病院を盛り上げていきました。
そして、今日は入社式。いつもの朝礼は新入職員の辞令交付となりました。
今年は9名の新しい方たちを病院に迎えました。もちろん全くの社会人が初めてと言う人も
いれば、転職していらした方などもいます。当院の理念の一つであるホスピスのこころを
もって仲間に入ってもらえたらいいと思います。
この出会いは何かの縁。それを大切にしながら、それぞれ職場で頑張ってほしいと思います。
院長職もこの6月が来ると丸3年が経ちます。当初は『院長!』と呼ばれるとなんか恥ずかしい
感じがしましたが、最近は感じなくなってしまいました。感性が鈍ったのでしょうか。
今年はフットワークの軽い院長を目指し、病院を盛り上げたいと思っています。
昨日、道新ホールで第50回札幌ホスピス緩和ケアネットワーク定例会の特別講演会
が開催されました。「ホスピス緩和ケアの原点を考える」と題して、講演会とシンポジウム
が催されました。
特別講演会の講師は、我々の尊敬する柏木哲夫先生。日本のホスピス緩和ケアの草分け的存在
で、日本で最初に淀川キリスト教病院でホスピスケアを提供した方です。
元々は精神科医でありながら、アメリカ留学中に出会ったホスピスケアに目覚め、45歳から
ホスピス医へと転身。その後の経歴は、他に譲ることとして、常に日本のホスピス緩和ケアを引っ
張って来た方です。
この講演では、ホスピスの原点は最初は、末期の患者さんの支えるという視点が原点だったと話して
いました。つまり、「その人がその人らしい人生を全うするのを支える」という立場を取っていたと。
しかし、最近では、「その人がその人らしい人生を全うするのに寄り添う」という視点が大事と
思うようになったとのことでした。
がんの治療期には、「この治療に頑張ろう」という励ます姿勢でいいが、再発・進行がんの時期
には支える姿勢、そして末期がんの時には寄り添うということが重要であることを繰り返し講演
では話していました。
そして寄り添う人に求められるものは『人間力』とのこと。その人間力を10個挙げていました。
1.聴く力 2.共感する力 3.受け入れる力 4.思いやる力 5.理解する力
6.耐える力 7.引き受ける力 8.寛容な力 9.存在する力 10.ユーモアの力
どれも大切な力だと思いました。一つ一つ人間力をつけることが、患者さんに寄り添うことが
できる人間になれることを考えさせられた講演でした。
3月は卒業式シーズンです。今日は、札幌市内の小学校の卒業式でしたね。それぞれの人に
卒業式の思い出があると思います。
私事ですが、先週は子供の2つの卒業式に出席しました。一つは中学校の卒業式、
もう一つはいわゆる卒園式です。
中学校の卒業式は、とても感じることがありました。朝早く学校に着いて、待合室
で待っていると、そこにおいてあるテレビ画面にこの中学3年間の写真がスライドショー
で流れていました。中学入学前の体験入学の時の写真、入学式に登校するときの写真
など何と幼かったと思うような面影。陸上競技大会など各種学校行事の写真、日常の
何気ない写真の数々、そして修学旅行の写真と成長している姿を見て、なんとも言えない
気持ちとなりました。
卒業式は静かに厳かに始まりました。やはりメインイベントは校長先生からの卒業証書授与。
担任の先生から一人づつ名前を呼ばれ、壇上で卒業証書を一人ひとりに手渡すを姿を見て
ぐっと来るものがありました。自分の子供というより、この一人ひとりがそれぞれの親に
育てられここまで大きくなり、そしてこれからの人生を歩んでいくんだなと思ったら、
ジーンと来ました。
在校生が歌った「旅立ちの日に」。もとても素晴らしく、眼から出る汗が気になってしまいました。
とても良かった卒業式でした。
週末は札幌地方は大荒れでした。金曜日の夕方に家に帰ったときは、まさか週末にこんなに
天気が荒れるとは予想していませんでした。
土曜日の朝、起きると外の天気は「え!!!」という状態。吹雪で高速道路は全て通行止め。
元々家族で外出の予定をしていたのですが、この天気では車で遭難するのではという心配も
あり、急遽外出は中止しました。下の子はとても悲しい顔をしていたので、可哀想でした。
しかし、今年の冬はどうしたことでしょうか。札幌にはまだ1mを超える雪が残っています。
家の前の雪山も3月ではないみたいな高さです。病院から見える家の屋根にも雪がたくさん
積もっています。
この調子では雪が溶けるとはいつでしょうか。自転車で出勤できるのはまだまだ先のようです。
北海道はまだまだ雪が一杯積もっていますが、最近ようやく気温も高くなってきました。
3月3日はみなさんご存知の通りひな祭り。ホスピスでは季節に合わせてのイベントを繰り広げて
いますが、今回はその「ひな祭り」。ホスピス病棟にはひな壇も飾られ、春の気分が漂い始めています。
今日の午後、ひな祭りがありました。毎年ボランティアさんが色々と準備をしてくれるのですが、
そのメインがお内裏様とおひな様が登場してくれることです。
患者さんもその豪華さにびっくりされていました。
と言いながら、5年連続でお内裏様をやっているのが私。詳しくはひだまりブログを参照してください。
(いや、見ないでください。頭痛がして寝込んでしまうかもしれません)
ホスピスの患者さんに楽しんでもらえたのがとても嬉しかったです。
急遽、出張が入り岸和田徳洲会病院に行ってきました。岸和田はだんじり祭りで有名ですが、それ以外
にも平成23年10月から半年間NHKの朝の連続テレビ小説「カーネーション」で舞台となったのが、
その岸和田でした。私も現地に着くまでは、まったく見落としていました。
実は、岸和田徳洲会病院に行って、是非見たいものがありました。それは、故井村和清先生の使っていた
診察机を見たかったのでした。
みなさんは、『飛鳥よ、そしてまだ見ぬ子へ』という本をご存知でしょうか。骨肉腫のために右足を膝から
下で切断。のちに肺転移が見つかり若くしてこの世を去った医師井村和清さんが家族に対する思いを綴った
本です。飛鳥は長女さんの名前で、まだ見ぬ子とはその時妊娠していた子供のことでした。
本はベストセラーとなり、映画も制作されており、最近では2005年にテレビドラマにもなっています。
知っている方もい多いのではと思います。
その井村先生が勤めていた病院が昭和52年開院したばかりの岸和田徳洲会病院だったのです。
29歳という若さで、岸和田徳洲会病院に勤めましたが、その年に右膝の骨肉腫がわかり、11月に右下肢
を切断。抗がん剤治療、リハビリを経て、約半年後に職場に復帰。その時に、不自由な足で診療を続ける
ためにスタッフが手作りの診察机を作ってくれたのでした。その机が岸和田病院の中に飾ってありました。

井村先生は、病気が進行してもギリギリまで診療を続けました。そしてこれ以上無理と言うところまで
診療を続け、12月に岸和田病院を去って行きました。その時に職員向けに話したことが次の3つの悲しみ
です。
『私の心には三つの悲しいことがあります。一つめは、どうしても 治らない患者さんに何もしてあげられない
悲しさです。二つめは、お金のない貧しい患者さんが、病気のことだけでなく、お金のことまでも心配しなけ
ればならないという悲しさです。三つめは、病気をしている人の気持ちになって医療をしていたつもりでも、
本当には病気をしている人の気持ちにはなれないという悲しさです。ですから、私は皆さんに、患者さんに
対してはできる限りの努力を一生懸命していただきたいのです。 』
この言葉はとても重みがあります。いつも忘れずにいたいと思うし、こんな先生が徳洲会にいたことを僕たち
は誇りに思います。
『ゴスペル』というとあの黒人の方たちが歌う合唱のようなイメージを持ちますが、そうでは
なくて、『ゴスペル』は英語で福音という意味だそうです。ですから、日本語でいうと
韓国の福音病院からの方たちが当院に来たと言った方がいいかもしれません。
そのゴスペル病院は創立60年以上の歴史を誇り、韓国でも有数のがんを治療する病院だそうで
す。
合唱団の方たちは全員、その福音病院の職員で、ボランティア活動としてやっているそうです。
毎週水曜日に集まり、病院内で歌を歌う活動をしているようです。福音病院でのイベントなどに
もいつもでて、歌を歌っているとのことです。
今回は前野先生の知っている教会の牧師さん経由で、この合唱団が日本にやってくるので
当院でも歌を歌ってみたいとのことだがどうだろうかとのことで、このイベントが実現しました。
今回来院されたのは男性7名、女性7名の合唱団で、病院の看護師や検査技師の方、事務の人など
多彩な人たちで構成されていました。中に日本人と結婚された韓国人の方がひとりいらっしゃいま
したが、もちろん全員韓国の方で、日本語はほとんどできません。それなのに1週間ぐらい前から
日本語で歌う練習をして、今回来院されました。その努力にも感謝したいと思います。
各病棟を約15分ずつ歌って、回っていきましたが、普段は病室から出てこない人たちもロビーに
出てきて、素晴らしい歌声を聞き、とても感動していました。音楽の力というのはこんなに患者
さんにパワーを与えるということを実感した今回の合唱団来院でした。
昨日は節分でした。我が家では、毎年恒例の豆まきを行います。豆はおなじみの落花生。
殻ごと蒔くので、床が汚れません。また、豆と一緒にまくのは、お菓子。チョコレートや
せんぺいなど色々。「鬼は外、福は内」と恒例のかけ声で各部屋を回っていきます。
子供たちが大きくなったため、まいたお菓子の取り合いが年々激しくなっています。
今年もぶつかり合って悲鳴が上がっていました。
豆まきの後は、それぞれ年の数分だけ豆を食べて終了。子供たちは数個から10数個で
いいのですが、親たちはXX個もあり、食べるのがやっとでした。
皆さんのところでも豆まきしましたか?
31日になりました。つい先日、元旦を迎え当直をしたかと思ったのに、もう月末です。
今日の札幌の日の出は6時54分、日の入りは16時45分だったそうです。
先月の冬至から比べると日中の時間はもう50分以上伸びているそうです。確かに
朝は早く明るくなってきたし、夕方も明るい時間が少し長くなりました。
まだ札幌にはたくさんの雪が積もっていますが、少しづつ季節は春に向かっている
感じがします。