いやー、終わりました。第40回日本死の臨床研究会年次大会。
最後の倉本聰さんの市民公開講座が無事終了し、閉会セレモニーが終わり、皆さんが会場を
後にしていくのを見届けました。
今回の参加人数は事前登録の方を含めて、約3600人。市民公開講座は市民向けの無料講演で
したので、参加人数はきちんと把握はできませんでしたが、200名以上はいらっしゃったので
はないでしょうか。
さて、今日の一日の出来事:
朝、6時30分。コンベンションセンター。朝から天気がいい。今日はてるてる坊主の効果あり!
午前中、自分も事例検討の座長もあり、本部の仕事を中断しながら、何とかこなして午後へ。
午後の講演の倉本聰さんを無事、キャッチして控え室へ案内。公開講座のために、倉本聰さんの
付き人の方と舞台の最終セッティング。
ちょっと、昼ご飯。
講演が終わり、倉本聰さんを無事車に乗るところまで送り届け、ホット一息。
閉会セレモニーに実行委員みんなで出席。その後、記念撮影を行い、大会長の3人の姿をパチリ。
帰り間際、コンベンションセンターの電光掲示板には、大会本部の掲示のみ。