カテゴリー: 病院関連 

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    鎌ヶ谷総合病院からの見学者

    今日は、徳洲会グループの一つの病院である鎌ヶ谷総合病院から院長と看護師が2名
    当院に見学に来ました。鎌ヶ谷総合病院は、今から5年前の平成19年9月に徳洲会
    64番目の病院として開設されました。千葉の鎌ヶ谷市にあり、我ら日本ハムファイ
    ターズ2軍の練習場が近くにあるところです。

    見学の目的は、当院の緩和ケア病棟(ホスピス)の見学でした。もともと鎌ヶ谷総合
    病院は建設計画の段階から緩和ケア病棟を作ることを予定しておりました。ただ、
    いろいろな問題から、緩和ケア病棟を開設できずに時間が過ぎていたようです。
    今回、院長が緩和ケア病棟の開設に大きく舵を取ろうということになり、今年の1月頃
    に私宛に直接連絡があり、今回の見学となりました。

    院長先生は金曜日の一日のみ、看護師2名は金曜日、土曜日の半日を見学にあてて
    もらいました。院長先生は外科医だそうで、緩和ケアの知識はまだあまりないとのこと。
    やはり緩和ケア病棟には専任の医師が必要であることは私たちから伝えさせてもらいました。
    千葉県でも簡単には緩和ケア病棟を開設できるわけではないでしょうが、なんとか
    できるように願うばかりです。

    当院は現在も徳洲会唯一の緩和ケア病棟をもつ病院です。今後、グループ内からも
    ますます必要とされると思っていますので、常に一歩先を行くホスピスケアを実践して
    いきたいと考えています。

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    入社式

    今日は、入社式。当院は今年は4月から6人の入職者を迎えました。朝8時30分より
    職員が集まり、新しい6人に一人ひとり辞令交付を行い、この病院に迎え入れました。
    小さな病院で、やさしく迎え入れることができるのが、この病院のいいところだと思って
    います。
    新入職員は今日は、病院のオリエンテーション。徳洲会の理念や当院の理念、目指すところ
    などを私から話し、その後は各部署から病院紹介がありました。
    早くみんなが新しい職場に慣れるように願っています。

    また今日から新年度。昨年度は、職員みんなの協力も下、札幌医療生活協同組合の運営は
    順調に行きました。今年は診療報酬と介護報酬が同時改定され、今後の医療と介護の方向性
    が示されています。それを読み解き、当院が地域のみなさんになくてはならない病院に
    なっていくように、また頑張ろうと思いました。

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    東京出張

    今日は3月31日。2ヶ月に1回の東京出張です。飛行機は少し揺れて、予定より少し遅れて
    羽田に到着。春休み中だから羽田空港は混み合っていると思っていましたが、予想に反して
    大したことなし。バスで会議のある幕張まで移動したのですが、高速道路もスムーズに移動
    出来て、いつもより早く幕張に着きました。看護部長、事務長と3人で近くのお店でゆっくりと
    昼食を取り、13時からの会議に備えました。ところが、いつもはたくさんの集まるのに
    5分前になっても、かなり空席が目立っていました。
    実は、強風のため東京地方の電車がかなり止まっていたとのこと。飛行機+バスで会場に
    入った北海道から来ている人は、いつものようにいましたが、新幹線等で東京入りしている
    人達は時間通りには会議に来れませんでした。
    こんなこともあるんだなと思いました。

    会議は遅く始まったので、終了も遅くなりました。その後はホテルの部屋に入り、スポーツ
    ニュースを見て寝ました。日本ハムが逆転サヨナラ勝ち。気持ちよく布団に入りました。

    平成23年度も無事終わり、明日から新年度。また頑張ろうと思いました。

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    3月3日

    今日はひな祭り。ホスピス病棟では先日一足先にひな祭りを行いました。
    詳細は「ひだまり」ブログを見て下さい。それ以上のことはここでは触れません。

    私は当直でした。午前中は土曜外来。そのまま当直でした。
    おだやかに過ぎた当直でした。よかった、よかった。

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    院内ACLSコース

    今日は土曜日ですが、病院内の職員向けにACLS(二次救命処置)コースの
    勉強会を開催しました。当院は、救急車がたくさん来る病院ではなく、心肺停止の
    患者さんを扱うことは少ないのですが、それでも病棟内で患者さんが急変すること
    も十分あり、職員には基礎知識としてもACLSを伝える義務もあるため、毎年
    開催しています。毎年年度初めにBLS(一次救命処置)コースは全職員向けに開催し、
    シュミレーターの人形を使っての蘇生法はやっています。当院の職員のほとんどは
    胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)とAEDを使うということは一度やっています。

    今回のACLSは更に、一歩進んで病院内で急変したときの対応をみんなで学ぼうと
    いう趣旨です。本当のコースは2日間ぐらいかかるのですが、エッセンスだけを伝える
    勉強会を行いました。短い時間ではありましたが、シュミレーターを使いながら普段
    はやったことのない気管内挿管や電気的除細動器での実習を行いました。

    受講者からはもっと実技をやりたいとのお言葉を戴きました。

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    仕事始め

    今日から仕事始め。朝8:30に病院の講義室に集まり、恒例の新年最初の朝礼がありました。
    毎週月曜日の朝礼は院長からのお話として、色々な話をさせてもらっているのですが、
    やはり新年最初は何を話そうかと考えてしまい、前日の夜から眠れませんでした。( ?)

    今年は、まず「挨拶」から始めること。出会う人が知っていても、知っていなくても
    「おはようございます。」「こんにちは。」 やはり挨拶をするとその場の雰囲気が良く
    なりますよね。当院の理念の一つである「ホスピスのこころを大切にする病院」はおもてなし
    のこころです。その最初に行うことはやはり”挨拶”。職員のみんなに大切にしようと
    話しました。

    また、徳洲会グループのトップである徳田虎雄はいつも夢と希望とロマンを持ち続けること
    を私たち院長に訴えています。私の夢は昨年に引き続き「新病院建設」。この病院をよりよい
    病院にしていくためには、今年もこの夢を実現すべく頑張りたいと思います。

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    ことしも終わりです

    みなさん、こんにちは。今年もあと残すところ今日、明日の二日間となりました。
    当院は今日の午前中で一般診療が終わりました。
    午前中の外来でインフルエンザA型の方が2名来院されました。雪も降って、いよいよ
    流行シーズン到来ということでしょう。

    ブログの更新もなかなか進まず、年末になりました。たまにしか更新していないので、
    見ている方も少ないと思いますが、来年も細々と続けようかなと思います。

    今年1年無事終わりました。また来年も元気にみなさんと会えることを楽しみにして。
    良いお年を!

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    忘年会

    昨日は、病院の忘年会でした。今年は、中島公園近くのノボテル札幌(旧ホテルアーサー)
    で開催されました。
    病院の職員は約150名ぐらいなのです、その約3分の2の100名近い職員が今回は
    参加してくれました。大きな病院とは違い、すごいことはできませんが、こじんまりとした
    フロアで和気あいあいとした雰囲気で開催することができました。

    今年のびっくり隠し芸は、「・・・・・」でした。私が出演しましたので、詳しくはここで
    申し上げられません。職員の聞いてみて下さい。
    生で見れた人はラッキーだったと思います。
    お陰で、膝痛が再発しました。今、リハビリ中。今シーズンのスキーに行けるか心配。

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    冬の院内研究発表会

    今日は、冬の院内研究発表会の日でした。毎年、病院の忘年会の前日に開催しています。
    昨年もこのブログに書きました。
    今年は夏と冬の2回開催し、それぞれ5演題の発表がありました。各部門から発表があり、なるほど
    と感心することも多いです。

    今回は2階病棟から「夜勤から日勤への申し送り廃止の実践」、ソーシャル・ワーカーから
    「透析患者の施設入所の現状と課題」、医局から「汎血球減少を合併した浸潤性胸腺腫に対し
    高用量ステロイド療法が奏功した一例」、リハビリ科から「高齢維持血液透析患者に対する
    運動療法の効果」、看護部から「離職防止の視点から見えたこと」の5演題でした。
    どれも興味あるテーマで、研究会では活発に質問が出て、みんなとても勉強になりました。
    どの部門も頑張っているのを感じた研究会でした。

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    医療講演

    みなさん、こんにちは。しばらく振りです。ブログの更新をしようと思っていても、あっという
    間に1週間も2週間も過ぎてしまいます。日本ハムのダルビッシュもブログの更新が空くことも
    ありますよね。皆さん、お許しを。

    さて、当院では地域のみなさんに向けて医療講演を積極的に行っております。当院の医師だけで
    なく、看護師、事務、検査室、リハビリテーションの人など色々な人たちが外で講演を行って
    います。当院のホームページにも出ているのですが、聴いたことあるでしょうか? もし時間が
    あれば一度いらしてみてください。

    今日は、私は清田区区民センターでシリーズものの医療講演「メタボ解消講座」の講師として
    お話してきました。全5回シリーズで企画され、各回ごとに前半は医師からの講義、後半は
    看護師や理学療法士からの講演という形で開催されました。5回目の最後に私が講師として登場し、
    「生活習慣病~メタボリックシンドロームと脂質異常症~」のお話をしました。一般の方にこの
    ような講演をすると自分たちもその準備で勉強をします。そうすると断片的な知識が整理され
    すっきりすることも多く、人に教えることは自分が教えられることだと実感することがあります。
    今回もこういう機会があり、脂質異常症を今一度勉強するいい機会になりました。

    講演の方は参加者の方からも熱心な質問があり、とてもよかったと思いました。
    参加された方はどうもありがとうございました。

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    いよいよ冬に

    なかなか本格的な冬にならないなと思っていた矢先の朝、雪が降りましたね。
    とうとう冬です。
    今月、静岡から来ている研修医の先生も、真っ白になった札幌を楽しんでいました。

    17日の朝、出勤して撮った写真がきれいだったのでアップしてみました。

    2011-11-19

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    徳洲会ACLSコース

    11月12日、13日と徳洲会グループの病院の一つである近江草津徳洲会病院に
    行ってきました。目的は救命救急の基本である心肺蘇生法の勉強のためです。

    日本には現在、AHA(アメリカ心臓病学会)が認定する心肺蘇生法の講習会(
    BLS:一次救命処置とACLS:二次救命処置)と日本救急学会が認定する
    講習会(ICLS)の二つがあります。実は、徳洲会グループは日本での心肺蘇生
    の講習会が普及する以前の、1990年頃からアメリカからの心肺蘇生の講習を
    取り入れ、全国の徳洲会の研修医に広めていました。それが、日本での心肺蘇生法
    の広まりを受けて、2002年から徳洲会ACLSコース(略称TCLSコース)と
    して、全国の徳洲会病院にて開催しています。
    いつからか、私も一人のインストラクター(指導者)として、参加させてもらって
    いました。
    札幌南青洲病院に来る前の札幌徳洲会病院では、まさに現場で救命救急をやっていました
    が、こちらに来てからはホスピスケアの患者さんが中心となり、すっかり心肺蘇生の現場からは
    遠ざかっていました。その間にも、心肺蘇生に関しては、昨年に国際的にガイドラインの
    大きな変更があり、今回日本蘇生協議会というところから「JRC蘇生ガイドライン
    2010」というものが出ました。

    今回の近江草津徳洲会病院での徳洲会ACLSコースの参加は、心肺蘇生法の再勉強の
    目的がありました。インストラクターとしての参加は約2年ぶりで、懐かしい面々とも
    再会できました。受講者と一緒に講習会を聴き、また実技も横で見学させてもらいました。
    一部はインストラクターとして参加し、受講者に教えて、自分の知識の再確認にも
    なりました。

    今度は、今回吸収した新しい知識を札幌南青洲病院の職員に還元する予定です。

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    今日は2011年11月11日

    今日は2011年11月11日。患者さんのリストを見ながら毎朝病棟の申し送りに出ていて、
    リストの上にいつも日付を入れるのですが、今日は11/11/11と”1″が6つも並び
    ました。特に意味はありませんが、こんな日もあるのだなとふと思ったのでした。

    札幌は朝からいい天気。快晴です。今日は、いつもより早く出勤したのですが、ちょうど
    朝日が昇ってくるような時間帯でした。きれいな朝日を受けながらの出勤は少し気持ちよかった
    ですね。

    午後から出張のため、病院を留守にします。みんなに週末の仕事はお願いをして、
    出かけます。

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    秋晴れ

    昨日は新月の夜だった。当直だった。久しぶりだったが、予想以上に忙しかった。
    夜間の入院あり。そしてホスピス病棟では具合の悪い患者さんが数名いた。
    そして、日をまたいだ0時過ぎから、何度も病棟から呼ばれた。

    朝までに二人の方が旅立っていった。悲しい出来事であるが、それは必然のことで
    あった。一人は身よりのいない方。そしてもう一人はしっかりと娘さんたちが付いて
    いた方。その人の過去は色々あるかもしれないが、死は確実にその人に訪れる。

    早朝より東から昇る太陽を見て、今日も変わらない日常が始まるのかと思った。

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    カナダ・ホスピス視察研修

    みなさん、こんにちは。ブログの更新が遅れています。定期的に更新するのは
    なかなか大変ですね。札幌徳洲会病院の森院長が、毎週一回「今週のひとこと」
    を更新しているのには頭が下がります。毎日考えていることは一杯ありますが、
    いざ言葉にしてブログに書き込もうとするとちょっと手が止まってしまうのです。
    と、言いわけばかりしてはいけませんね。

    さて、先日約1週間の予定で、カナダにホスピス視察研修ツアーに参加してきました。
    上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン先生を団長とする視察ツアーに参加しま
    した。
    訪問場所は、トロントとバンクーバーにあるホスピスや緩和ケア病棟、その他
    子どものホスピス、介護施設など合計10カ所の施設を見学してきました。
    カナダの医療システムは基本的に無料で提供されています。各州でそれぞれ少しずつ
    やり方は違うようですが、各州で医療費に対して予算化されており、それですべてを
    まかなっているとのことです。国民皆保険ですが、保険料の負担は少ないようです。
    そのかわり日本で言う消費税は13%。その他にも税金はあり、いわゆる高負担、
    高福祉という考えのようです。カナダ国民はまずGPと呼ばれるかかりつけ医を
    持たなくてはいけないようです。この考え方はイギリスに似ています。このGPから
    の紹介がなければそれ以上の検査や病院への専門医の受診はできないようです。
    無料である面、また制度的にきっちりしているという風に感じました。
    日本は国民皆保険ですが、いわゆる中負担、中福祉というふうに思います。保険証が
    あればいつでもどこでも(診療所でも、大きな病院でも)かかることができる。
    どちらがいいか意見の分かれるところですね。

    視察研修の内容のことは、また機会があれば触れたいと思います。

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