• みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。ブログ更新が1ヶ月もされていませんでした。毎週更新しようと思いながら、ずるずると日が過ぎてしまい、1ヶ月ぶりの更新になっていましました。このままでは月1回のブログ更新になってしまう!それはいかん!(自分に檄を飛ばす)

    さて、ゴールデンウィークも過ぎ暖かくなってきました。ゴールデンウィークが始まる前に札幌には桜前線が到達。私はゴールデンウィークに時間を使って円山公園の桜を見てきました。
    また、家族みんなの時間がうまく合った日に自転車で平岡梅林公園に花見に行ってきました。すでに白梅が散り始めてしましたが、紅梅が7分咲きでした。満開ではありませんでしたが、今年も花見に行くことができて良かったです。今年は梅ソフトクリームの行列が長くて、子供も「もう並ばない」と言っていました。
    以前はあれぐらいでも並んだのですが、大きくなった証拠だと思いました。

    さて、3月下旬にまん延防止の措置が解除されてから病院の見学も比較的自由に出来るようになりました。そのお陰で4月以降は色々な方に病院の見学をしていただいています。徳洲会グループの方にも新病院を実際に見学してもらい当院の良さを実感してもらっています。
    Googleマップのストリートビューでも病院内の見学は出来ますが、実際に動いている病院に入ってもらうことで画面からは分からない雰囲気を感じてもらいたいのです。

    色々な方が病院に見学に来ていますが、私は案内のときに必ず正面玄関の病院看板の前で写真を撮るのを忘れないようにしています。昨年の引越から10カ月が過ぎ、写真を見たら10組以上の方たちと写真を撮っています。もっと写真を撮ってコレクションにしようと思っています。

    早くコロナが収束してもっと自由に病院を見てもらいたいですね。

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  • みなさん、こんにちは。あれだけ多かった雪も気温の上昇と共にどんどん融けていき道路脇に山積みされていた除雪の雪も日に日に消えていくのが分かりました。
    札幌市の積雪0は4月5日でしたが、我が家の庭の雪は昨日ですっかり無くなりました。
    本当に今年は雪が多くどうなるかと思っていましたが、結局は融けてしまって無くなるんだと実感しながら通勤しています。
    今年は3月28日から自転車通勤が始まりました。昨年は3月24日からだったので若干遅かったのですが、それでもあの雪の量からしたら3月中に自転車通勤は出来ないかと思っていましたが意外とすんなり徒歩通勤から自転車通勤に切り替わりました。

    4月1日には今年は8名の職員が入職しました。病院という多職種の集団という特殊性もあり新人というよりは別の所から転職した人、子育てが一段落して再就職など色々な方々が当院に来てくれています。毎年4月1日の入社式では新入職員の緊張感がこちらまで伝わって、院長の挨拶も一緒になり緊張します。今年は大学卒の本当の新卒も迎え、各職場はフレッシュな雰囲気が出ています。職員一同新入職員を見守っています。

     

    毎年入職者に向けてオリエンテーションで病院の歴史を話しているのですが、今回も熱がこもって話しをしてしまい時間オーバー。旧病院からの歴史を話し出すともう際限なく続いてしまいます。職員向けにはちょっとした裏話も交えながら当院の歴史を振り返っています。
    10年前の就任時はまだ『札幌南青洲病院』時代であり、新病院の影も形もなかった時の頃から比べてもこの10年だけでもたくさん話しをすることがあるのです。当院の理念の一つである『ホスピスのこころ』のエッセンスも交えながら話しをするとあっという間の1時間です。そろそろ病院の歴史も一部省かないと時間内で終わらなくなってきました。少し困っています。

    さて令和4年度が4月から始まりました。昨年7月に平岡地区に移転引越しましたが、これからまた当院の新しい歴史を刻む1年になると思います。
    よろしくお願いします。
    (最後はブログの内容というより、病院広報紙に出すような内容になってしまった・・・)

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  • みなさん、こんにちは。あれほど多かった札幌の雪もだんだんと融け始め道路脇に積もっていた雪も日に日に下がってくるのが分かるようになりました。またあちこち場所で排雪も進み、路面が出るようになり朝夕の通勤もかなり楽に歩けるようになりました。

    さて、私事ですが先日子供の卒業式がありました。一昨年にも子供の高校の卒業式があり参加予定でしたが、あの新型コロナウィルス感染症の流行の始まりで鈴木北海道知事の命令で北海道の学校がすべて休校。卒業式は行われましたが、父母の参加は禁止でとても残念に思ったのでした。

    あれから2年が経ち、今回はまん延防止の適応期間ではありますが、各家庭2名ずつは参加していいということで夫婦で参加しました。当日は朝から雪模様。傘を差して学校に向かいました。

    在校生の参加は無かったのですが、録音で在校生が歌った『旅立ちの日に』はとても感動しました。以前の卒業式でも眼から汗をかきましたが、今回も出てしまいました。

    子供の成長を感じた一日でした。


  • 皆さん、こんにちは。気がつけばもう3月になってしまいました。2月は札幌は何度も大雪に見舞われ連日除雪に追われた月でした。例年なら2月の初旬の町内会の排雪が終わると、一気に春の訪れを感じるのですが、今年は町内会の排雪が一部終わった時点でドカ雪がやってきて中断。ようやく家の回りの排雪が終わってやれやれと思ったら、またドカ雪。先週残っている町内の排雪が終わり、その周辺だけが雪もなく路面が出ている状況です。こんな年も初めてです。今年は一体いつ雪が融けて自転車通勤が出来るようになるのでしょうか?

    気がつけば北海道の高校の卒業式も終わり(2年前はコロナウィルス感染症が始まったばかりで父兄参加も叶わず・・・)、ひな祭りも終わり、そして公立高校の入学試験も終わりと季節は足早に過ぎていきます。
    毎日めまぐるしく過ぎていきますが、今朝の出勤でも雪の中を歩いても外の明るさや何となく寒くない気温を肌に感じ春が近づきそうなのを想うのは私だけでしょうか。

    今月も頑張っていきましょう。


  • みなさん、こんにちは。札幌在住の方はご存知のように今年の雪はとっても多いです。
    先週の土曜日の夕方から降り始めた雪は日曜日になっても止まず、一気に積もりました。聞いたところのによれば24時間降雪量が札幌で60cmにもなり、我が家も日曜日は一日中雪かきをしていました。(疲れました・・・)

    月曜日の朝、徒歩で出勤したら看板が埋もれていました。

    すごいです。

    道路の除雪も進んでようやく日常生活が戻ってきました。
    今日の看板です。
    (しばらく埋もれていました。申し訳ありません。)
    雪にめげずに頑張りましょう。


  • みなさん、こんにちは。今日からもう2月になりました。何度も言っていますが、今年の冬は雪が多いですよね。また昨日も雪が降って積もりました。札幌の積雪量も100cmになりそうな勢いです。
    さて、先週の金曜日は看護部長のブログにもあるように新しい病院の敷地を使ってキャンドルナイトが開催されました。コロナウィルス感染症の流行前に企画した内容だったので、本当はもっと大々的なキャンドルナイトの予定でしたが、急遽縮小することになってしまったようです。それでも有志の職員やボランティアさん達で連日準備をして当日を迎えました。開始前に少し雪が降りましたが、風もなくキャンドルナイト日和(?)でした。
    院長の私が看護部長から頼まれたのは、最初の点灯式。1階のシュバービング広場から見える場所に作ったハートのキャンドルに点灯することでした。
    約束の16時45分に防寒具をしっかりと身にまとい病院の外へ。看護部長やボランティアコーディネーターなど数人しかいない中の点灯式でした。特にファンファーレも何もないので、病院の裏から階段を降りてきてオリンピックの聖火ランナーのように点灯するのが儀式になるかなと思ってやってみました。
    (以下、動画を貼り付けようと思いましたが、サイズが大きすぎて無理でした。残念)
    チャッカマンで順番にロウソクに火を付けましたがたくさんあって、指がとっても疲れました。

    でも夕方から夜に書けてほのかに光るキャンドルはとても綺麗でした。終わりに消してしまうのがもったいないイベントでした。
    来年はもっと大々的に開催するそうです。お楽しみに。


  • みなさん、こんにちは。今年は札幌は雪が多いです。ここ数年雪が少ない冬を過ごしていたので急激な降雪で少し参っています。先々週は連日の雪で車通勤の人は大変だったと思います。私はこの冬は徒歩通勤なので渋滞には巻き込まれませんでしたが、それでも歩道の除雪も進まないため通勤には少し苦労しました。
    今週に入りようやく除雪も進み、楽になってきました。

    このところコロナウィルス感染症の流行が一気に進みました。流行の先進地域である沖縄などの状況を見ていればそのうち北海道にも感染が広がるとは思っていましたが、予想以上の速さで驚いています。
    当院も先週からは札幌市の新規感染者数の増加に伴い院内の感染対策レベルを上げた方がいいと判断し、今週月曜日から対策を強化しました。また職員のコロナワクチンの追加接種も今週から本格化しております。しばらく面会時間などを緩和していたのですが、また厳しくなってしまって申し訳ないと思っています。
    一体いつまで?と私自身が思ってしまいますが、必ず以前のように気軽に病院に来られるような環境を夢見て、今頑張るだけです。

    1月20日は大寒でした。1年で一番寒い季節ですが、大寒を過ぎると何となく寒さも底を打った感じがします。冬至から約1ヶ月経過しているので、毎朝見る朝焼けが徐々に早くなっているのを実感して通勤しています。
    もうすぐ2月です。

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  • 今年も無事新年を迎え、早10日以上が過ぎました。このところ新型コロナウィルス感染症のオミクロン株が急速に流行し感染拡大しています。すでに沖縄、山口、広島県でまん延防止等重点対策措置がなされ今後は各地に広まることは確実だと思います。

    当院も今日から院内の感染対策レベルを一段階上げ、職員にも感染対策に一層注意するように喚起しました。それでもどこからやってくるのか分からないのがコロナウイルスの怖いところで、一人一人ができることをしっかりやるだけです。

    新年最初の朝礼は院長の年頭の挨拶がありました。この院長ブログではどんな話しをしたかを書かないことが多いのですが、今回は少し書こうと思います。
    新年の初めなので、やはり病院として目標を掲げるのがいいと思っていました。昨年までは10年間『新病院移転』を夢に話しをしていたのですが、それはもう実現してしまいました。夢が実現してしまうとそれで終わり、ではありませんよね。新病院を軌道に乗せるのが次の仕事です。新病院を実現するにも山あり谷ありでしたが運営もまだまだ山ばかりです。
    そこで、正月三が日寝ずに考えた(?)のが「病院を満床にする」でした。
    朝礼の挨拶では、あるシンガーが15年前に将来絶対にこの会場でコンサートをすると心に決め自分宛の手紙を書いて実現させた話しを引用して、夢は言葉にしたり紙に書いたりすることで実現できると話させてもらいました。
    当院の実力からして決して無理なことではないと考えています。

    体に気をつけながら、今年も走って行きたいと思います。


  • みなさん、あけましておめでとうございます。もう1月7日にもなっていますが、まだ挨拶してもいいですよね。今年初めて外来に来た方には『おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。』と伝えています。

    昨年は新築移転という院長就任以来の夢が正夢になった年でした。しかし、予想もしなかった新型コロナウィルス感染症の流行により病院の宣伝が十分に出来なかったのが残念でした。
    今日も新病院は雪の中ひっそりと平岡の地に佇んでいます。もっとみなさんにこの病院を知ってもらいたい!というのが私の願いです。

    そのためにも色々とアイデアを出して行かないといけないと思っています。
    このブログももう少し頻回に更新してみなさんに見てもらうことが病院のアピールに繋がりますね。

    昨年より多く院長ブログを書く! これが今年の目標ですね。

    今年もお付き合い下さい。よろしくお願いします。


  • みなさん、こんばんは。大晦日です。どのようにお過ごしでしょうか。
    2021年は激動の一年でした。一言では表せませんが、やはり長年の夢だった病院移転が実現出来たことが一番良かったことでした。

    今年一年色々な方にお世話になりました。本当にありがとうございました。

    よいお年をお迎えください。


  • クリスマスイブの夜、急造聖歌隊が結成されキャロリングが行われました。
    すでに病院のFacebookには出ていますので、歌声が聞きたい方はそちらも見てください。

    毎年クリスマスが近づくと前野先生の声かけで有志が集まって聖歌隊を結成しています。毎年面々は変わりますが、それでも毎年のように参加してくれている方もいます。
    ご存知のように新型コロナウィルス感染症の流行のため、たくさんで集まることや大きな声を出すことはほぼ禁じられたため、毎年行われていたキャロリングが昨年は初めて中止となりました。
    実は今年も中止かなと思っていたところ、12月20日に前野先生から集合指令がかかりました。
    今年は金曜日のクリスマスイブ当日にキャロリングを実施することになったため有志で参加する人はかなり限られると心配していましたが、それでも精鋭部隊が揃い何とかキャロリングを実施することが出来ました。

    一階の講堂で練習後に2階病棟、ホスピス東病棟、ホスピス西病棟と順番に回って歌を披露しました。
    写真であるようにマスクをしながらの距離を取った聖歌隊でした。
    自分自身は練習から感じていたのですが、歌を歌いながら息が続きません。通常のブレスまで息が続かないし無理に声を出し続けようとすると肺が痛くなってしまいました。2階病棟、ホスピスと順番に行くうちにかなり疲労が溜まり、最後はこれ以上はもう歌えませんという感じになりました。
    コロナウイルスが流行りだしてからはマスクでの生活が多いし、深呼吸や歌を歌うなどということをほとんどしていないので肺がまったく弱ってしまったのでしょうか?

    それでも、綺麗な歌声が病棟に響き素晴らしいキャロリングが出来ました。
    参加してくれた方々ありがとうございました。


  • みなさん、こんにちは。今日は冬至です。一年で一番日中が短い日です。札幌は秋から冬にかけて日が昇る時間がどんどんと遅くなっていきます。(ちなみに9月1日には日の出は4時59分ですが、10月1日には5時31分、そして11月1日には6時9分と1日に1分ずつ以上遅くなっていきます!)
    私は本州出身だったため、北海道のような高緯度の地域ではこのように日が昇る時間がどんどん短くなるのには対応しきれませんでした。
    そのためか、最近は朝が暗いため起きれません。(勝手に理由を付けています)

    でも冬至を過ぎると今度はゆっくりと日が延びてくるのでとても嬉しいです。
    1月からは徐々に早く明るくなってくるのが楽しみです。

    夜はゆず湯に入りました。


  • みなさん、こんにちは。気がつけば師走も半分が過ぎました。新型コロナ感染症の流行が続き今年も忘年会は中止です。(残念)
    12月に入り札幌もようやく本格的な雪が降りましたがまだ根雪にはなっていません。
    今年は以前にも話したように、雪がなかなか降らないので自転車通勤が続きました。12月になっても自転車に乗ることが出来たのは、このブログが始まって以来初めてではないでしょうか?
    実は道が凍っていて自転車から転んでしまったという情けないエピソードがありましたが、最終自転車出勤日は12月10日でした。手帳を見ると今年の3月24日は初自転車出勤だったので、8ヶ月半自転車に乗ることが出来ました。
    この1年お世話になりました。来年もよろしく。


  • みなさん、こんにちは。またまたご無沙汰の院長ブログです。今月も色々とイベントがあったりとブログネタはあったのに月末になってしまいました。

    札幌に雪が降らない、降らないと言っていましたが、こっそりと11月19日の夜に初雪が降ったと札幌気象台が宣言しましたが家にいた人たちはほとんど初雪はみていなかったのではないでしょうか?それより11月23日に降った雪が初雪と言ってもいいのかと思いますがどうなんでしょうか?
    なんにしても今年は雪が遅いですね。まだ根雪にならずに12月を迎えそうで、まだ自転車通勤を続けられそうです。

    今月も色々な方が病院見学に来ていただきました。すでに北海道新聞にも出ましたが、11月13日にNPO法人ホスピスのこころ研究所の講演会を病院の新しい講堂で開催し、あの方波見康雄先生が来訪され病院を見てもらいました。
    講演会は午後にセットしていたので、午前中に来院してもらい病院内を前野先生と工藤看護部長と一緒に案内させてもらいました。北海道のホスピスケアの草分けの一人である方波見先生に来ていただけてとても光栄でした。
    講演会も素晴らしい内容で、このコロナ禍の中でZoomで視聴された方も多かったとは思いますが、やはりたくさんの人に講堂内で直接聴いていただけたら良かったのにと思いました。(方波見康雄先生と一緒に撮った写真です。先日の道新にも載りました)

    また、淀川キリスト教病院の名誉ホスピス長である柏木哲夫先生もいらっしゃいました。今回は当院の見学が中心のプライベートな札幌訪問でした。病院正面での記念撮影です。
    本来は9月の新病院開院記念の講演会に来てもらう予定でしたが、ちょうどコロナウィルス感染症の第5波の最中であったため来道することを遠慮されました。いつも応援してもらっている柏木先生にようやく新病院を見てもらうことができ本当に良かったです。

    以上、素晴らしい方々が来院された11月のブログでした。


  • 皆さん、こんにちは。札幌にはまだ初雪の便りが来ません。自転車通勤の私にとっては幸いでまだ自転車を漕いで出勤できます。嬉しいことです。

    さて、栗山監督がとうとう退任されました。2012年からちょうど10年間北海道日本ハムファイターズの監督として頑張ってくれました。
    指導者経験のない栗山英樹という野球を愛する人がファイターズをどのように率いていくか楽しみでしたが、その楽しみ以上にファイターズは活躍しました。優勝したり最下位になったりとファンの気持ちはアップダウンはしましたが、新しいことにチャレンジする精神は素晴らしいと感じました。
    最後の3年間はBクラスに甘んじましたがそれでも何とかしようというもがく姿を応援していました。
    この10年を振り返れば、私も新病院移転事業と共に歩んだ感じがします。栗山監督からいただいた『夢は正夢』の色紙を病院のロビーに飾り、毎日見ていました。北海道日本ハムファイターズは2016年に先に日本一という目標を達成しました。(そのころの私のブログはファイターズのことばかりですね。)
    私の方はようやく今年に新病院移転という夢を実現しました。昨年新しく書いていただいた色紙(2020年10月29日のブログ参照)は今回病院のロビーにひっそりと飾っています。

    栗山監督の退任会見では、「北海道日本ハムファイターズは世界一のチームになる」と言っていました。
    そうです。新庄新監督を迎え、再来年は北広島に新球場をオープン。世界中のどこにも負けないチームになると信じています。

    最後は今年一緒に退任した福岡ソフトバンクホークスの工藤監督とのメンバー表交換の一枚です。


    栗山監督、ご苦労様でした。
    来年はファンと一緒に北海道日本ハムファイターズを応援しましょう。

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