• 連日雨の日が続いています。5月末にぐっと暑くなり6月第1週目にも30℃を
    超える日が何日かありましたが、6日過ぎからは気温が下がり、そして長雨が
    続いています。本州の梅雨ほどジメジメしていませんが、連日雨が降っています。
    今日で札幌では12日間連続の雨が続いているようです。まるで本州の梅雨のよう
    です。連日雨続きのため、自転車で出勤ができません。先週も今週も自転車に
    乗れない日が続き、体が鈍っています。

    一方、我らが日本ハムファイターズも梅雨のような試合が続いています。勝ったり
    負けたりと。4連勝までは良かったけれど、先週の巨人戦に逆転負けを食らってから
    う~ん、すっきりしません。大谷君の160kmのストレートはすごいけれど、
    「スカッと晴れるような試合を見たい!」と悶々としている今日この頃でした。

    来週から晴れるようです。さわやかな北海道を待っています。(^_^)


  • 先週末は30℃を超えるような5月末とは思えないような暑さの中、子供の運動会に行って
    来ましたが、今週もその暑さが続きこのまま一気に夏になるのかと思っていましたが、
    今週末は一転気温がぐっと下がり、風が冷たく、あまりにも暑かったせいで肌寒く感じるまでに
    なってしまいました。
    そして、今日の日曜日は朝から雨がパラパラと降ってきました。例年なら6月の第一週目に
    小学校の運動会でしたが、今年は先週のうちに終わったので良かったと思いました。
    でも、今日もどこかの小学校が運動会をやる予定だったと思ったら気の毒になってしまいました。

    さあ、今週はいよいよサッカーのワールドカップが始まりますよね。開幕から色々楽しみな
    試合が一杯ありますよね。でも、ちょうど日本の反対側なので夜中の試合ばかりですね。
    さすがに夜更かしして見るのは無理と思っています。いつもそうですが、もう連日テレビは
    サッカーの話題ばかりですね。日本代表はかなりやってくれるのではと期待していますが、
    また期待し過ぎると負けたらちょっと困りますね。
    何にしても、『がんばれニッポン(ハムファイーターズ!)』(誰を応援してんの(^^;)?)


  • 快晴の青空の下、子供の運動会に行ってきました。先週の週末はかなり寒くて雨もパラパラ
    と降るような天気だったので、今週も難しいかなと思っていましたが、週末にかけてとても
    いい天気になり、また気温も上昇して、運動会日和になりました。
    上の子供の時から毎年小学校の運動会に参加しているので、かれこれもうX回目になりました。
    もう、手慣れたもので、どこでカメラの準備をして、どんな風に撮ればいいか事前準備もOK。
    子供とも事前にどの競技に出て、どのあたりで演技をしたり、走ったりするかもしっかり聞いて
    おいての運動会でした。

    それぞれの競技で盛り上がり、低学年リレーも高学年リレーも盛り上がり、とても楽しい運動会
    でした。
    そんな中で、開会式の後や競技の間に、赤組・白組と分かれて応援合戦があるのですが、そこで
    児童たちが歌う応援歌がとてもいいのです。

    『 青空高く澄みわたり、
    今日はうれしい運動会。
    毎日鍛えたこの体、
    力の限り頑張るぞ!
    赤勝て! 白勝て! 優勝だ!
    フレッ フレッ フレッ 赤組頑張るぞ!
    フレッ フレッ フレッ 白組頑張るぞ!
    オ-! 』

    なんか、この歌声を青空の下で聞いたら、ジーンと来てしまいました。
    本当に青空の下、子供たちが力一杯走っている姿がとてもよかったです。やっぱり親ばか?


  • 昨日、北海道大学学術交流館で上記の年次大会が開かれ、参加してきました。
    前半は、埼玉医科大学国際医療センター精神腫瘍科教授の大西秀樹先生の特別講演で
    「遺族外来の現場から」というものでした。
    遺族ケア(グリーフケア)の一環として、大西先生が遺族外来をやっていることを
    知ってはいましたが、実際に精神科医の立場でどのように遺族外来をやっているのかを
    聞いて、とても参考になりました。
    御遺族の中にはやはりうつ病になる方も多いようで、そういう中で精神科医が関わる
    のも、とても大事だと思いました。自然に外来に来なくなることが御遺族の経過のこと
    もあれば、亡くなる前後のほんのちょっとした出来事で立ち直るのに何年もかかってしまうことが
    あるということも分かりました。また、かなりの割合で御遺族同士で金銭的なトラブルが原因で、
    不仲になってしまうことも聞き、考えさせられました。

    後半は、シンポジウムで「大切な人を亡くした方へのケア」と題して、5人の関係者
    の発表がありました。その中で、当院ホスピスでお母さんを亡くしたKさんが、遺族を
    代表して話してくれました。(実は参加した目的の第一はこれを聞くことでした。)
    もう亡くなって3年も経つのですが、Kさんのお話とスライドを見て昨日のことのように思い
    出しました。当院のホスピスの宣伝だけでなく、スタッフ(看護師、ソーシャルワーカー)
    の働き、ボランティアさんたちの気遣いなどをとても良く言って下さり、院長冥利に
    つきました。Kさんが当院のホスピスをかなり持ち上げて発表して下さり、途中から
    恥ずかしくなったくらいです。
    入院中から関わる家族はいつも何か出来ないかということを自問自答しながら、患者さん
    本人に関わっていることを今一度気づかされ、入院中から遺族ケアが始まっていることを
    再認識しました。

    今後も当院でもしっかりと遺族ケアを続けて行く決心をした会でした。


  • みどりの日の休日に子供と一緒にファイターズの応援に行ってきました。そう、先発はあの
    二刀流の大谷翔平くん。活躍を楽しみに行きました。
    前回の登板はロッテ相手に初回にあっという間に4点も取られてしまい、試合は負けてしまい
    ましたが、その反省をしたのか、今回の登板は初回からバンバン飛ばしているのが、外野スタンド
    から見ていてもわかりました。今日は、初回から点を取って常に先行できたので、結果は5-4
    で日本ハムの勝ち!ゴールデンウィーク中にたくさんの子供たちが来ていましたが、いいプレゼント
    をしてもらいました。最後は勝ったときの恒例の花火を見て帰って来ました。

    2014年5月4日大谷選手

     

     

     

     

     

     

    2014年5月4日花火


  • 久しぶりの当直です。特に大きなこともなく朝を迎えました。少し(?)早く起きたので
    当直室から朝焼けが見えました。もうすぐ夏なので、冬よりは朝日が上がる位置が違いますね。
    鉄塔よりずっと左から太陽が上がってきます。1月のブログと比べると違いがわかるかもしれません。

    ちなみに朝日は朝4:30頃に上がっています。みなさんは起きていますか?

    朝焼け20140429

     


  • 今年の院内のBLS(一次救命処置)講習会が開催されました。今年は、4月14日と21日の2週に渡って
    開催されました。講師は、私とI先生とMEのTさんでした。
    トレーニング用の人形を使い、AED(自動体外式除細動器)のデモ器も使い、実際の訓練です。
    心肺停止した人を想定し、心臓マッサージ(現在は胸骨圧迫と言いますが)を行い、AEDの操作も
    やってみています。参加者は病院の看護師さんだけでなく、リハビリテーションの人たち、事務員、
    なども毎年やっています。避難訓練と同じで、一度やっておくと実際の現場で慌てずやることが
    できると思ってやっています。
    いつか、当院の職員が日常のどこかで起こった急変患者に迅速な対応をして、命を救ってくれれば
    と思っています。

    以下は、その時の様子です。

    BLS20140414 BLS20140421

     


  • 今年もやはり北海道には春がやってきました。冬の間、いつまでこの寒さと雪が続くんだろうと
    考えてしまいますが、確実に雪は融け春がやってきます。そして、タイヤ交換の時期がやってきます。
    例年、3月末ないし4月上旬までスキーに出かけることがあるのですが、今年はもうスキーシーズン
    は終了として、昨日タイヤ交換をしました。
    もちろん、ガソリンスタンドに持って行って交換してもらうのでは無く、自宅で子供たちを動員して
    のタイヤ交換です。男の子だし、やはり困ったときにタイヤの交換ぐらいは出来た方が、何かと役に
    立つと考え、みんな小さい時から交換を手伝ってもらっています。スパナでキツくしまっているナット
    を回すのも大変だし、車体を持ち上げるジャッキを操作するのも中々難しいことを体験してもらって
    います。最初のうちは時間もかかり面倒でしたが、もう慣れたもので、私は監督で安全に注意して
    いればいいくらい上手になりました。

    冬タイヤはまた来シーズンの冬まで倉庫に眠ってもらいます。みなさんも交換しましたか?


  • 平成26年度新入職者の入社式が行われました。まったくの新卒はいませんでしたが、
    当院に6名の方たちが入職してもらいました。朝の辞令交付には緊張の面持ちの6名で
    したが、それぞれ新しい職場で頑張ってもらいたいと思いました。
    自分も思い起こせば、20数年間に大学を卒業し、社会に出ました。初々しい気持ちで
    入社式に出たことが懐かしいですね。

    私もこの病院の院長になってもうすぐ4年。毎日ドキドキしていたのが、懐かしくなって
    しまいました。初心忘れるべからず。
    今年も1年頑張りましょう。


  • みなさん、こんにちは。2月に入りましたが、寒い日が続いています。今年は、2月に
    入っても寒い日が続いていますね。ちょうどさっぽろ雪まつりの季節で、雪像が融けたり
    する心配がなくてよかったですね。

    さて、高齢化社会の進行に伴い認知症の患者さんが増えています。外来をやっていても
    確実に高齢者の数は増えているし、また認知症を抱えて入院する方も増えています。

    私たちも認知症=アルツハイマーと思っているところがあり、認知症の患者さんが
    来ると扱いに困ってしまい、どうしても精神科に紹介してしまうことが多いです。
    アルツハイマー型認知症にはアリセプトという効果のある薬があり、10年以上前から
    使われています。これは認知症を治すというよりは進行を遅らせる薬で、私たちも
    アリセプトを飲んでいる患者さんが穏やかに過ごしているのをよく見かけます。
    ところが、すべての認知症に方にアリセプトが効果があるとは言えず、逆効果になる
    ことがあるそうです。それに気づいたのが、名古屋フォレストクリニックの河野先生
    だったそうで、「コウノメソッド」というものを開発したそうです。こころある医師なら
    この「コウノメソッド」を勉強して、認知症に苦しむ患者さん、家族を助けようというもの
    だそうです。
    その「コウノメソッド」を当院の田村先生が約1年間独自で勉強をして、実際に当院の
    外来患者さんに実践してみようと考えています。

    そこで、当院の職員にもその「コウノメソッド」を理解してもらうために、2月に入って
    から勉強会を始めました。2月3日に第一回の勉強会が開催されました。なるべくたくさん
    の職員に参加してもらうため、週に2回勉強会を開催して、同じ内容の講義をしてくれる
    ことになりました。
    下はその時の風景です。当院のスタッフだけでなく、関連施設の職員なんかも参加して
    くれて、やなり認知症は大事なトピックであること感じました。

    認知症勉強会


  • みなさん、こんにちは。今日のお知らせは、地下鉄の大谷地駅にできあがった看板の
    ことです。先日完成しました。
    地下鉄大谷地駅に入って、大通り方面に降りる階段から見えるのが当院の看板です。
    先日、帰りに寄り道をして地下鉄を使いましたが、こんな風に見えます。
    意外と大きいし、目立って、ちょっと嬉しかったです。雰囲気もいいですし。
    当院へは大谷地バスターミナルから中央バス69番に乗って、約15分くらいです。
    是非お立ち寄りを!(宣伝ですか?)

    大谷地看板1

    アップです。

    大谷地看板2


  • 札幌は、このところ最高気温が0℃以下の日が続いています。昨日は大寒(だいかん)。
    日本ハムファイターズの陽岱鋼(ようだいかん)とはイントネーションが違いますね。

    冗談はさておき、大寒は二十四節気の一つで、一年で最も寒い時期と言われています。札幌の
    寒さも今年一番。今朝の最低気温は-11℃だったようです。出勤の車の外気温も-11℃
    を示していました。寒かったですね。

    少し早く出勤したので、院長室からこんな朝日が見えました。寒さを感じますか?

    20140121朝日


  • お正月が明け、それぞれ仕事に戻り1週間が経ちました。みなさんはいかが
    お過ごしでしょうか? 当院も1週間が過ぎ、ようやく病院らしくなってきました。
    今日は、2週続けての土曜日の午前診です。そしてそのまま当直の予定です。
    手帳を見て、去年のことを振り返ると、同じように2週目の土曜日に午前診と
    当直をやっていますね。

    今週は、1月9日の木曜日に札幌徳洲会病院の地域医療連携室からのお願いで
    豊平区の創造学園での医療講演に行ってきました。札幌市の月寒公民館で
    昭和51年から開催されている2年制の高齢者教室の一つだそうです。
    普段はどうやったら健康になれるか、どうやったら早く病気を見つけられるか
    という話が多いとは思うのですが、今回は私の専門である緩和ケアの立場から
    のアプローチとして『最近のがんと緩和ケアについて』と『がんになったら
    考えてほしいこと』の2つのテーマに関して約1時間ずつ話させていただきました。
    がんという病気は珍しくなく、高齢になればなるほどなりやすくなること。
    がんが見つかったときにどう関わっていくか。必ずしも治すことが目標では
    なく、その病気とつきあっていくこと、もしくはどのように最後を見極めるか
    などについて話させていただきました。
    残りの人生についての少しでも手助けになればと思い、講演会を終えました。


  • 新年明けましておめでとうございます。平成26年午年です。
    元旦は、いつものように早く目が覚め(やはりもう年でしょうか?)、自宅から
    初日の出を見ることが出来ました。札幌地方は天気が悪いと言われていましたが、
    朝は雲が切れていたようで、うまく初日の出が見られ、写真にも撮りました。
    今年も最初から縁起がいいと思いました。

    今年はカレンダーが変則的なため、休みが長かった人が多いと思います。でも、
    病院は患者さんも入院しているし、また病気になって困る人もいますから、当院では
    4日から診療を開始しています。でも、今年は4日が土曜日なので、午前中までの
    診療体制となっており、通常の診療が始まるのは、6日月曜日からとなっています。

    初詣は行きましたか? 今年は私は元旦に家族で近くの神社に行ってきました。
    元旦に初詣に行くのは久しぶりで、神社の混雑ぶりにびっくりしました。人混みを
    避けるなら、別の日がやはりいいですね。

    今年もよろしくお願いいたします。


  • 秋晴れの東京に上記試験を受けに行ってきました。日本プライマリ・ケア連合学会が
    主催する認定試験です。今回を含めて計3回の移行措置に伴う試験です。

    何年か前より厚労省を中心に専門医のあり方に関して協議がなされていました。
    2004年(平成16年)より新臨床研修制度が始まり、医学部を出る全ての医師は
    厚労省が指定する研修指定病院での2年間の研修が義務づけられました。
    そのために若い先生達が大学の医局に残らず、市中の有名研修病院に集まるように
    なり、地域医療が崩壊したと言われました。
    しかし、現実はそこが問題ではなかったのです。確かに若い先生(2年以内)達が
    都市部で研修するようになったのですが、問題のその後の医師達の行き先が問題でした。
    2年の臨床研修が終わった後は、やはり多くの人たちが専門医を目指したのでした。
    例えば、循環器専門医、耳鼻科医、麻酔科医など、それぞれが興味を示す科を指向した
    のでした。そうすれば、やはり地域で働こうという医師は少数派でした。国も医師会も
    そんなことは関知していません。まったくの自由意志でみんなが動くのです。
    予想通り、地域医療は崩壊へと進みました。新臨床研修制度が地域医療の崩壊の原因だと
    いう指摘は誤りでした。やはり医師を適正に配置する仕組みが必要であると厚労省も
    とうとう気づきました。
    それが、厚労省の専門医のあり方の協議会で浮き彫りになったことでした。そうすると現在
    行われている学会主導の専門医の養成には問題があるということになりました。
    どこかの第3者機関が適正な専門医をまとめ上げる必要があるとの認識です。そして
    現在、いろいろな専門医がいますが、医療に必要な専門医を決める必要があるとなりま
    した。そして、足りない専門医として、地域を支えるプライマリケア医であるという
    ことでした。そして19番目の専門医として「総合診療医」という専門医が創設される
    ことになりました。その専門医を担うのが「プライマリ・ケア連合学会」なのです。

    その専門医を増やすため、移行措置として「プライマリ・ケア認定医」試験が行われ、
    受けてきました。記述試験で120分。久しぶりにドキドキして目一杯時間を使って
    試験を受けてきました。発表は来年2月頃だそうです。合格したらブログで報告します。


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