移転準備が進んでいます

| 病院関連  |

みなさん、こんにちは。今週は札幌は穏やかな日が過ぎています。気温もちょうど良く爽やかな毎日です。
コロナウイルスによるクラスターが収束して1週間が経過しました。クラスター対策をしているときには何とも
言えない毎日を過ごしていました。ようやく日常が取り戻せている感じです。

今週からは外来診療、健診センター、入院の受け入れも再開しました。まだ恐る恐るという感じはありますが、
札幌市のコロナ感染状況も徐々に落ち着き始めていることも少し安心材料となっています。

前回のブログにも書きましたが、新築移転まで1ヶ月を切りました。気持ちだけは焦っています。緊急事態宣言下のため大々的には出来ないのですが、来週の土曜日に竣工式を行う予定です。今、その準備をしているところです。

新病院のことをしばらく報告していなかったので、ここまでの経過についてお伝えします。
冬の間は内装を中心に工事が順調に進みました。2週間に1回開催される工事現場での定例会議でも工事が予定通り進んでいることが報告されていました。
今年の春になり雪解けが進み、3月になると病院の回りを覆っていたシートが順番に取り外されていきました。
3月末にはほぼ外観が見えるようになり、4月には正面玄関と東側玄関の庇(ひさし)も作られ病院の形が整っていきました。
(4月に入ると当院のクラスター発生により、私自身は新築移転のことはほぼ関わることは出来ませんでした)

そしてクラスター発生の最中、病院職員の代表者を集めて5月24日には病院検査が行われました。(病院検査とは使う我々の目で設計通り作られているかどうかを検査することです。)
ほぼ出来上がった病院を見た職員は検査というより見学ツアー(?)になってしましたが、新しい病院を見てワクワクしたことと思います。

5月31日には引き渡しが行われ、建設業者から病院の鍵を一式渡されました。6月からは我々の管理になるということでした。
今月は大型の医療機器が搬入され、設置されています。先週はMRI機器、今週はCT装置が搬入されたとのこと。今後、ベッドなども順次納入されていきます。

それから、今週の水曜日に徳洲会グループの安富祖理事長が来札され、新病院の見学をしていきました。理事長の
都合が悪く来週末の竣工式に出席出来ないため、今週新病院を見に来てくれました。
どこにも負けない素晴らしい病院を見て、「あとはしっかり運営するように」と言われました。質の高い医療を提供していけば決して悪くはならない。逆に評判が上がって患者さんが集まってくるとも言われました。それを信じて頑張るしかありませんね。

みんなで正面玄関前で撮った写真です。この看板なかなかいいですよ。皆さん見学に来たら是非見てください。

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