札幌南徳洲会病院 人工透析室

日本透析医学会認定・透析専門医(眞野)、透析技術認定士4名を含む看護師、臨床工学技士(ME)が、(オンラインHDF機器1台を含む)17 台の血液透析機で、きめ細やかなケアを行っております。

食事制限のある患者様には栄養科と連携し、特別食の提供を行っております。また、家庭的な雰囲気で不安やストレスを少しでも和らげるよう努力しております。

また、当院では無料送迎サービスをしております。ご希望により対応いたしますので、ご相談下さい。(腹膜透析も対応していますので、ご希望の方は腎臓外来を受診してください。)

また、当院は緩和ケア病棟(ホスピス病棟)があり、透析が必要な患者様の受け入れにも力を入れております。
(尚、当院は日本透析医学会の教育関連施設となっておりますので、研修希望の方は腎臓内科 真野までご連絡下さい。)

腎臓内科 副院長(内科・腎臓内科・透析担当医)眞野 勉

平成10年 札幌医科大学卒業

茅ヶ崎徳洲会病院・札幌徳洲会病院・湘南鎌倉総合病院にて勤務後、平成20年6月に当院医長として就任。専門は腎臓内科で主に人工透析を担当しております。

資格:
日本腎臓学会腎臓専門医 日本透析医学会専門医 日本内科学会認定医 日本プライマリケア学会認定医・指導医
趣味:
テニス、ランニング
○Dr.mano_S

人工透析に関するお問い合わせは、当院医療相談室までご相談ください。

電話番号:011-883-0602(代表)

人工透析とは

糖尿病性腎症や慢性腎炎、腎硬化症等が悪化し腎臓の機能が低下すると、老廃物や毒素が体内に蓄積されていきます。

腎臓の機能が10~5%に低下すると、尿毒症となり、生命の維持が困難となります。

人工透析は老廃物等で汚れた血液を体外に出し、ダイアライザ-(人工透析器)により血液中の老廃物を取り除き、電解質及び酸性・アルカリ性のバランスを調整し、余分な水分の除去を行い、きれいになった血液を再び体内に戻す治療です。

腎臓の働き

  1. (1)体内の不要となった老廃物(尿毒素など)を尿に生成して体外に排泄する。
  2. (2)体内の水分調整をする。
  3. (3)ナトリウム、カリウム、カルシウム、リン等の電解質のバランスを調整する。
  4. (4)血圧の調整をする。
  5. (5)造血ホルモンを分泌して、赤血球の増殖を促す。
  6. (6)ビタミンDを活性化型ビタミンDにしてカルシウムの促進する。

などの働きがある。

※(1)~(3)は人工透析療法で代行できますが、他は薬剤投与などにより治療を行います。

Topへ戻る

Copyright© 2013-2016 医療法人徳洲会 札幌南徳洲会病院 All Rights Reserved.Produceds by B-faith.lnc