月: 2014年1月

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    地下鉄大谷地駅の看板

    みなさん、こんにちは。今日のお知らせは、地下鉄の大谷地駅にできあがった看板の
    ことです。先日完成しました。
    地下鉄大谷地駅に入って、大通り方面に降りる階段から見えるのが当院の看板です。
    先日、帰りに寄り道をして地下鉄を使いましたが、こんな風に見えます。
    意外と大きいし、目立って、ちょっと嬉しかったです。雰囲気もいいですし。
    当院へは大谷地バスターミナルから中央バス69番に乗って、約15分くらいです。
    是非お立ち寄りを!(宣伝ですか?)

    大谷地看板1

    アップです。

    大谷地看板2

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    昨日は大寒でした

    札幌は、このところ最高気温が0℃以下の日が続いています。昨日は大寒(だいかん)。
    日本ハムファイターズの陽岱鋼(ようだいかん)とはイントネーションが違いますね。

    冗談はさておき、大寒は二十四節気の一つで、一年で最も寒い時期と言われています。札幌の
    寒さも今年一番。今朝の最低気温は-11℃だったようです。出勤の車の外気温も-11℃
    を示していました。寒かったですね。

    少し早く出勤したので、院長室からこんな朝日が見えました。寒さを感じますか?

    20140121朝日

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    寒い日が続いています

    お正月が明け、それぞれ仕事に戻り1週間が経ちました。みなさんはいかが
    お過ごしでしょうか? 当院も1週間が過ぎ、ようやく病院らしくなってきました。
    今日は、2週続けての土曜日の午前診です。そしてそのまま当直の予定です。
    手帳を見て、去年のことを振り返ると、同じように2週目の土曜日に午前診と
    当直をやっていますね。

    今週は、1月9日の木曜日に札幌徳洲会病院の地域医療連携室からのお願いで
    豊平区の創造学園での医療講演に行ってきました。札幌市の月寒公民館で
    昭和51年から開催されている2年制の高齢者教室の一つだそうです。
    普段はどうやったら健康になれるか、どうやったら早く病気を見つけられるか
    という話が多いとは思うのですが、今回は私の専門である緩和ケアの立場から
    のアプローチとして『最近のがんと緩和ケアについて』と『がんになったら
    考えてほしいこと』の2つのテーマに関して約1時間ずつ話させていただきました。
    がんという病気は珍しくなく、高齢になればなるほどなりやすくなること。
    がんが見つかったときにどう関わっていくか。必ずしも治すことが目標では
    なく、その病気とつきあっていくこと、もしくはどのように最後を見極めるか
    などについて話させていただきました。
    残りの人生についての少しでも手助けになればと思い、講演会を終えました。

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    あけましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます。平成26年午年です。
    元旦は、いつものように早く目が覚め(やはりもう年でしょうか?)、自宅から
    初日の出を見ることが出来ました。札幌地方は天気が悪いと言われていましたが、
    朝は雲が切れていたようで、うまく初日の出が見られ、写真にも撮りました。
    今年も最初から縁起がいいと思いました。

    今年はカレンダーが変則的なため、休みが長かった人が多いと思います。でも、
    病院は患者さんも入院しているし、また病気になって困る人もいますから、当院では
    4日から診療を開始しています。でも、今年は4日が土曜日なので、午前中までの
    診療体制となっており、通常の診療が始まるのは、6日月曜日からとなっています。

    初詣は行きましたか? 今年は私は元旦に家族で近くの神社に行ってきました。
    元旦に初詣に行くのは久しぶりで、神社の混雑ぶりにびっくりしました。人混みを
    避けるなら、別の日がやはりいいですね。

    今年もよろしくお願いいたします。

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